ペンにクリップにUSBメモリにと、家でもオフィスでもデスクの上は小物で雑然としがちです。100均アイテムとリサイクル材料で簡単に作れる小物入れをまとめました。

100均のはぎれカルトナージュで作るティッシュボックス製小物入れ

ティッシュボックスケースの小物入れはデスクに置くのにちょうどいい大きさです。仕切りをつけて細かいものを一気に整理してください。

材料、道具
□ボックスティッシュの空き箱 3個
□好みのはぎれや手ぬぐい
□ボンド
□はさみ、カッター
□30cm以上の長さの定規

作り方
① 3個のボックスすべてから上の面を切り取ります。その内の1つはそのまま、もう1つは辺に沿ってすべての面を切り取り、さらにもう1つは側面の広い方だけを切り落として狭い方の側面と底面が繋がった状態にしておきます。
② ボックスのどの辺りに仕切りを作るか決めます。左から5cmのところなら3つ目に切ったボックスの底面を側面から5cmのところで直線に切り、側面同士を背中合わせにしておきます。
③ 2つ目のボックスから切り取った側面を1つ目のボックスの内側に当ててみて、角でつかえたり上に出っ張るようなら端を少し落としてぴったりになるよう調整します。同じように②で作った間仕切りもその上から差し込み調整してください。
④ はぎれをカットします。外側はティッシュボックスの外周+3cm×ティッシュボックスの高さ+3cm。内側は各側面と、仕切りと底面が繋がった部分が2枚、いずれも周囲1.5cmずつ大きく切っておきます。
⑤ 外側に布を貼ります。はじめに貼り終わりの部分を1cm内側に折り込んでボンドで貼っておきます。上下に1.5cmずつ布を出し、貼り終わりが角にくるように角の2cm手前から回り込むように貼っていきます。側面を貼り終えたら上下に出ていた分の布をそれぞれ底面と内側に折り返し、角のだぶついた箇所をカットして貼り付けます。
⑥ 内側側面、間仕切りと底面のパーツに布を貼ります。布の中心に合わせてパーツを貼り、周囲に飛び出た布は角をカットして裏に折り込んで貼ります。間仕切り部分は側面同士を背中合わせにしてボンドで貼り合わせておきます。
⑦ 側面を内側に貼り、最後に底面と仕切り部分の側面にボンドをつけて貼り付けます。

100均の折り紙と牛乳パックで小物入れ兼ペン立てをハンドメイド

100円ショップの折り紙やラッピングペーパーには素敵な柄のものがたくさんあります。これらのペーパーと牛乳パックで便利な小物入れつきペン立てが作れます。

材料、道具
□牛乳パック 3本分
□好みの折り紙やペーパー
□ボンド
□はさみ、カッター
□30cm以上の長さの定規

作り方
① 牛乳パックの内1本は底から10cm、もう1本は底から3cmの高さで横に切ります。残った牛乳パックからティッシュボックス製小物入れと同じ要領で内側に貼る側面と底面を切り出し、折り紙などを貼ってそれぞれ仕上げます。
② 10cmのペン立てと3cmの小物入れを横に貼り合わせます。

100均のクラフトバンドで編む丸かご型小物入れ

リサイクルペーパーで作られるクラフトバンドを使えば、かご編みも簡単にできます。好きな色のバンドで小物入れに便利な丸かごを編んでいきます。

材料、道具
□ペーパークラフトバンド
□ボンド
□はさみ
□洗濯ばさみ
□荷造り用のPPバンドか不要なプラスチック製カード

作り方
① クラフトバンドを15cmに8本カットし、真ん中をできるだけ正確な放射状になるようにボンドで貼り合わせていきます。乾くまで洗濯ばさみで留めます。
② 貼り合わせになっているクラフトバンドをPPバンドかカードを使って2本に裂き、なるべく長くしておきます。これを半分に折って放射状のいちばん上に貼ったバンドにかけ、放射状のバンドを1本ずつくるむようにしながら右回りに編み進めていきます。
③ 引き締めながら、ザル状になるよう少しずつ立ち上げていきます。
④ 放射状にしたバンドが2cmずつ余ったあたりで編むのを止め、一度交差させて引き締めながらボンドをつけて放射状のバンドの内側に差し込みます。はみ出た部分はカットします。放射状のバンドも横編みをくるむように外側と内側交互に折り曲げ、ボンドをつけて折り目の中に先端を入れて処理します。

まとめ

小物入れの作り方をシンプルに紹介しましたが、リボンやレース、また糸通し部分をペンチで切ったくるみボタンなどで飾り付ければインテリアにもぴったりの入れ物になります。アレンジを加えながらTPOに合った小物入れを製作してください。