100円ショップでは初めてでも作りやすいキットがとても充実しています。その中から特にお勧めできるものを6つ選んでご紹介します。

100均で購入できるフェイクレザーキット

ダイソーで販売されている、フェイクレザーを使ったミニチュア小物作りのキットです。
現在発売されているのは「トランク」「ハット」「編み上げブーツ」「ショルダーバッグ」「ブック」の五種類です。チャームとして飾るためのボールチェーンがついています。
キットの内容はフェイクレザーの他、レザーを縫うための刺繍糸と飾りのレースや丸カン、ブーツの靴紐、ボールチェーン。それに型紙と説明書が入っています。糸を通す穴を開ける目打ちやレザー針、カッティングマットなどの道具は自分で用意しなければなりません。
製作時間はどれも1~2時間となっており、特別な技術が必要な作業はありません。

100均で購入できるUVレジンキット

ダイソーから発売されている、チャームやネックレスに使えるUVレジンキットです。チャームにはソフトモールドと装飾パーツ、それにボールチェーンが付属しており、ネックレスにはレジンを入れてそのまま使うタイプの型に装飾パーツとラメ、ネックレス用のチェーンと金具が入っています。いずれもUVレジン液は別売りです。
その他装飾パーツをセットするためのピンセットや、金具パーツを繋ぐための丸ヤットコが別途必要になります。
またUVレジンで作品を作るためにはUVライトがあるのが望ましいですが、ない場合は太陽光で代用できます。
このキットについているのは最低限の装飾パーツだけですが、100円ショップの手芸用品売り場やネイルコーナーには様々なレジン向けのパーツが売られています。初心者でもこれらのパーツですぐにアレンジ作品を作ることができます。

100均で購入できるペーパークラフトバンドキット

手芸用の紙バンドを使ってカゴやバッグを編むキットです。ダイソーからは「カゴバッグ」「小物入れ」「マルチスタンド」「ティーカップ」「バスケット」が販売されており、セリアからも「カゴバッグ」「バスケット」のキットが販売されています。なおどちらもセット内容は必要分のクラフトペーパーバンドのみで、はさみやメジャー、接着剤、洗濯ばさみなどは自分で用意する必要があります。
キットではありますが、いずれも実用性が高いのが特徴です。

100均で購入できるくるみボタンキット

くるみボタンはダイソーとセリアからそれぞれ発売されています。どちらも数種のサイズ展開がされていて、必要なサイズを選んで作ることができます。
ダイソーとセリアで異なるのは、ダイソーのくるみボタンは打ち具、セリアのくるみボタンは接着剤を使う点です。接着剤は別途用意する必要があります。なおセリアのくるみボタンは別売りの接着剤以外の道具は不要なので、キットではなくくるみボタンのみのパックになっています。
その他必要なものはくるみボタンの表地になる布地とはさみだけです。ダイソーはキットを買わなくてもくるみボタンだけで買い足せますので、たくさん作りたいときはキットと別に補充用を買ってください。

100均で購入できる羊毛フェルトキット

羊毛を専用の針で突いて固め、マスコットなどの形を作る羊毛フェルトのクラフトキットです。
ダイソーからは「ネコ」「トラ」「ペンギン」「ヒツジ」など、他にも多数のアニマルマスコットがラインナップされています。セリアからは「クッキー」「ケーキ」といったスイーツマスコットがメインです。キャンドゥからも「インコ」「クマ」「ゾウ」「アルパカ」といったアニマルマスコットが発売されています。ダイソーとセリアのキットには羊毛フェルトクラフトに必要な針がセットされていますが、キャンドゥのキットでは針が別売りです。目の部分など必要なパーツはどのキットにも入っています。
接着剤やフェルトマット、目打ちなどの道具はどのキットにも入っていませんので、別に用意してください。

100均で購入できるつまみ細工キット

ダイソーで販売しています。形は剣つまみというダリアのような形をしたものと、丸つまみという梅のような形をしたものの二種で、それぞれに色違いが三種類ずつあります。付属品はちりめん生地と花の中央に飾るパールビーズのみです。つまみ細工に必要なはさみ、ピンセット、定規、接着剤、洗濯ばさみなどは別途用意してください。
このキットはつまみ細工を作るだけなので、チャームに仕立てるボールチェーンなどは入っていません。

100均折り紙で楽しく遊ぶ

一昔前の折り紙といえば、数十種類の単色の折り紙しかありませんでしたが現在は色だけではなく様々な柄をした折り紙がたくさん存在します。柄が増えるということは作品の種類もバリエーションもその分増えるということです。そこで、今回は折り紙の柄の種類といろんな柄を使った作品をいくつかご紹介します。

折り紙の種類

100円ショップによって折り紙のバリエーションが異なります。これは買う側にとって楽しみの一つですよね。ここでは、ダイソーとセリアの折り紙をバリエーションを挙げていきます。

まずダイソーの折り紙ですが、まず大きさは15cm×15cmの正方形でこれはだいたいどこでも売ってある折り紙の標準サイズです。カラーバリエーションは、色鮮やかなドット柄やストライプ柄、パステルカラーのギンガムチェック柄があります。それぞれ36枚入りと48枚入りが販売されています。ダイソー折り紙の特徴はポップなカラーバリエーションが多いことが特徴です。しかし最近では、木目調や両面柄やワックスペーパーサイズの折り紙も出てきました。

続いてセリアの折り紙ですが、セリアではデザインペーパーという名称で販売されています。名前は違いますが意味は折り紙で、さいずも同じく15cm×15cmとなっています。バリエーションは、クラフトのドット柄や欧風柄や王道であるチェックに花柄、さらにはアンティーク柄もあり全体的にシックで明るさが控えめな折り紙が多いことが特徴です。最近ではクラフトの星柄やコラージュ柄やレース柄も新しく出てきました。

折り紙で出来上がる作品例

いろんな種類の折り紙があり、実際好みの折り紙を買ったら実際に何か作品を作ってみましょう。例として、初心者の方でも簡単に作ることが出来るラッピング封筒を作ってみます。

材料は折り紙とはさみとマスキングテープのみ。少ない材料で短時間で製作が出来るのが魅力です。作り方は、折り紙を2枚重ねて3辺1㎝の幅で谷折りします。次に谷折りをしなかった1辺を5㎝の幅で谷折りします。この部分は封筒の開封部分になります。次に両サイドとした部分をマスキングテープで止めます。これで封筒の完成ですが、アレンジとして透明折り紙と無地の折り紙を重ねてみたり、ふた部分をはさみでギザギザに切ってみたりなどちょっとした工夫で楽しみ方も変わってきます。

同じような作り方で、ポチ袋も作ってみましょう。材料は折り紙とスティックのりのみとまたしても少ない材料で製作が可能です。作り方は折り紙の右側を4㎝くらいと、左側3.5㎝くらいの所で縦に折ります。お分かりになると思いますが、重ねてのり付けをするために左右非対称織り込みます。重ねは1㎝あれば十分で、この部分をのり付けします。次に底部分ですが1㎝ほどの部分で折って両端を斜めに切りこれをのり付けして底部分の完成です。ふた部分も同じように1㎝くらいの所を折って両端を斜めに切ります。そして、片方を袋の内側に織り込み完成です。これもアレンジとして、ふたの閉じる部分をはさみでギザギザ模様に切ってみたりするのも良いです。