100円ショップではそのまま飾れるインテリア小物がたくさん販売されています。そのまま飾っても素敵なものが多いですが、一工夫するとさらにオリジナリティが出て、自宅の雰囲気にもぴったりなものが作れます。
100円ショップの材料と身近にあるもので作れるインテリア小物を紹介します。

100均の材料でハーバリウム風花小物をハンドメイド

ドライフラワーを入れた瓶にハーバリウム用オイルを満たして飾るハーバリウムは、生花のような鮮やかさを手元で長く楽しめるアイテムとして人気です。ドライフラワーは100円ショップで手に入らないので、代わりに造花を入れて楽しみます。花なしでグリーンだけ入れてもいいですし、季節によって紅葉や木の実をあしらってもきれいです。

材料
□ 造花が入るサイズのガラス瓶
□ ハーバリウムオイル
100円ショップで売っていることもありますが、ない場合はミネラルオイルを使用したベビーオイルでも代用できます。植物油では代用できません。
□ 好みの造花

作り方
① 造花をガラス瓶のサイズに合わせてカットし、レイアウトしながら瓶に詰めます。
② ハーバリウムオイルを静かに口近くまで注ぎ込みます。
③ 中に入った気泡が浮いて消えるのを待ち、瓶の蓋をしっかりと閉めます。

100均のフェイクグリーンでリースをハンドメイド

100円ショップの造花やフェイクグリーンは、今や驚くほど完成度の高いものばかりです。このフェイクグリーンをたっぷりと使ってリースをハンドメイドします。

材料
□ 枝を束ねて丸くしたリース台
100円ショップの造花売り場近くに置いてあります。
□ フェイクグリーン
余ると思うくらいが適量です。数種類取り混ぜて多めに購入してください。
□ グリーンのワイヤー
リースに巻き付けても目立たない程度の太さを選んでください。
□ リボンや紐

作り方
① フェイクグリーンを長さ10cm程度のパーツにペンチで切り分けていきます。切ったパーツは種類が偏らないよう、リースの前面を覆える程度の量ごとにしてまとめておきます。直径20cmのリース台ならこれが10束程度は必要です。
② リース台にワイヤーを3回巻きつけます。ワイヤーの端はリース台の枝に2、3回巻き付けてから台の中に隠します。
③ 小分けにしておいたフェイクグリーンの茎や枝を束ねながら、ワイヤーでリース台に3、4回しっかりと巻き付けます。
④ 前にまいた茎の部分を葉で覆うように隠しながら、次の小分けの束を巻き付けていきます。最後に巻き付ける束は茎の部分を最初に巻いた束の葉の下に隠しながら巻きます。
⑤ ワイヤーをリース台の枝に数回巻きつけ、台の中に通して目立たない場所でカットします。ぶら下げるためのリボンを上に通してできあがりです。

100均のビーズでサンキャッチャーをハンドメイド

サンキャッチャーとはガラスのオーナメントを窓辺に下げて太陽の光を室内に反射させるものです。日照時間が短いヨーロッパの冬に少しでも陽光を室内に取り込もうとしたのが始まりとも言われています。
本来のサンキャッチャーはシャンデリアパーツのようなカットガラスを使いますが、100円ショップでは購入できないので代用品としてアクリルビーズを使います。

材料
□ アクリルの透明カットビーズ
セリアのカーテンタッセルについているカットガラス風のパーツが向いています。その他に好みのアクリルビーズを用意してください。
□ テグス糸
□ つぶし玉

作り方
① カーテンタッセルのパーツを使う場合、アクリルパーツの上についた座金パーツぎりぎりまで紐をカットし、25cmに切ったテグス糸を座金の間から通してください。このパーツがなく直径1cm以下のビーズだけの場合は、7~12個ほどを35cmに切ったテグスに通しておいてください。
② ①で通したパーツをテグス糸の中心に持っていき、テグスの端と端を合わせてビーズを1個通します。カーテンタッセルパーツを通している場合はタッセルの上に自然に止まる位置でそのままにします。小さめのビーズの場合はさらにその上からつぶし玉を通し、ビーズが輪になるまで詰めたところでつぶし玉を平ヤットコで潰して固定します。平ヤットコは100円ショップでも購入できますが、ない場合は割り箸の間に挟んで押し潰してください。
③ テグスの間にちょうどよく間隔をあけてビーズが止まるように、テグスにつぶし玉を通して潰しその上にビーズを通すのを4~5回繰り返します。
④ テグス糸の端同士を結び合わせ、フックなどにかけられるようにします。

100均グッズで石鹸作り

ここでは、石鹸を自分流にアレンジした石鹸作りをご紹介させていただきます。100円ショップで買った石鹸を新たな形の石鹸に進化させます。 作り方も初心者に優しく簡単で、休みの日を使ってお子さんと一緒に作ると楽しく共同作業が出来ます。自分で作った石鹸を使うと、いつものバスタイムも石鹸を使う時が楽しみになります。自分だけの可愛いオリジナリティ溢れる石鹸を挑戦してみてください。

用意するもの

必要材料は石鹸1個・お湯またはお茶10㏄・ドライハーブ

必要工具はおろし金・ボウル・計量カップ・クッキーの型・ビニール袋を用意しすれば石鹸製作が可能となります。

お湯は紅茶などを使用すると、うっすらと色がついてナチュラルな感じに仕上がります。そして熱いお湯よりもぬるま湯が使いやすいです。他にもアレンジのアイデアとして、緑茶やハーブティーもお勧めです。

作り方

では、実際に作っていきましょう。まずは、ボウルをセットし、おろし金で石鹸を削ります。削った石鹸をビニール袋に入れてお湯をかけます。その後、ビニールの中で良く混ぜて手もみをします。手もみしてまだ硬いようなら少しぬるま湯を足します。ビニールは破れにくさを考慮して厚手のを用意した方が良いでしょう。

粘土のようになったらビニール袋から出して、自分の好きな形にします。ハーブや粘土やハチミツなども一緒に練りこむのも良いアレンジとなります。ちなみにクレイはアロマショップなどに売っていますので、使用する際はチェックしてみましょう。この後はすぐに使うことが出来ますが、きちんと仕上がるためにこのまま2~3日乾かして使うほうが良いと思います。乾燥させたら完成です。

その他アレンジについて

石鹸作りに慣れてきたらいろいろアレンジをしてみましょう。例としてハーブティーを混ぜます。

まず、ドライハーブ大さじ2~3杯を耐熱ガラスなどに入れ熱湯を約250mlを注ぎフタをし、冷めるのを待ちます。または、お鍋にハーブ大さじ2~3杯と精製水を約280mlを入れ、20分程度煮て煎液を作り冷まします。その後はハーブを最後の一滴までしぼりとります。ここでポイントですが、鍋やティーポットに必ずフタをしてください。もう一つは自然に冷めるのを待ち、しっかりとしぼりとることです。

ハーブの葉や花などのやわらかい部位のハーブは約3~5分熱湯に浸すだけで成分が抽出され、根や種子などのように硬い部位のハーブは成分が抽出されるのに時間がかかるので、10分以上熱湯に浸すか煮出す方が効果的です。

香りづけ

ちなみに香りづけについてですが、石けんの香りづけに使うエッセンシャルオイルの量は使用するオイル全体の1%前後が一般的です。上限は特にありませんが、2%以上入れるとオイルが分離したり、濃度に関係なく肌に刺激がある場合があるので最初は薄めの香りづけから初めて自分にあった香りを見つけてください。