幼稚園や小学校で開催されるバザーでは、手作り小物がとても人気です。材料費の心配も100円ショップを使うことでほぼ解消されます。
100円ショップの材料で簡単に作れ、買った人にも喜ばれるアイテムをご紹介します。

バザーで人気のあるハンドメイド小物とは

バザーで特に人気の高い手作りの小物は、アクセサリーと実用品です。特に幼稚園や小学校のバザーではちょうどその年代の子供を持つ親御さんの参加が多いため、小さいお子さんが喜んで使ってくれるようなアイテムが人気となっています。
手作り小物の中でも人気なのは、アクセサリーと園や小学校で使える実用品です。アクセサリーは華やかなので目がいきますし、市販よりも安価な分つい買ってしまう人もたくさんいます。実用品はこれから使うことがはっきりしているため、せっかくならここで買っておこうという意識が働きます。

可愛いヘアアクセサリーは100均材料で簡単ハンドメイド

ヘアスタイルを気にする女性や女の子にとって、ヘアアクセサリーは必需品です。100均材料でも可愛らしいものやセンスの良いものはあっという間に売れてしまいます。

・くるみボタンのヘアゴム

材料
□100円ショップのくるみボタンキット
□髪用ゴム
長いものをカットして結んでいくと安く済みますが、既に輪になっているものだと手軽でゴムの長さも揃います。
□はぎれやレースのリボンなど
□布用接着剤

作り方
① キットの説明書通りにくるみボタンを作ります。表面にリボンを貼りたい場合はあらかじめはぎれに布用接着剤でリボンを貼りつけておいてください。
② できあがったくるみボタンの裏の糸通し穴にゴムを通します。ゴムを結ぶ場合は結び目をボタンの糸通し穴に入れて接着剤で固定します。輪になっているゴムの場合は輪の片側を糸通し穴に入れ、穴を通った方の輪の中にもう片側の輪を通して引き締めてください。

・簡単ビジューヘアピン

材料
□台座つきアクリルストーン
□スリーピン
□多目的用接着剤

作り方
スリーピンの頭の部分にアクリルストーンを接着するだけです。なるべく強力な接着剤を使ってください。

・レースフラワーのヘアゴム

材料
□リボン状のレース生地
□フェルト
□パールビーズ
□布用接着剤
□ヘアゴム
□糸

作り方
① フェルト生地を直径2cmで丸く切り抜きます。
② フェルト生地に接着剤をつけ、円の外側から内側に向かってレースリボンの根元を丸く貼っていきます。きれいな花の形になるよう、軽くギャザーを寄せるなどして工夫してみてください。
③ 中心にパールビーズを乗せ、同じ糸でヘアゴムと縫い付けてください。

ハンドメイドのポンポンブレスレットは100均材料で大人も欲しくなる可愛さ

材料
□好みの毛糸
□結んで使う髪用ゴム
□手縫い糸

作り方
毛糸でボンボンを作りながらボンボンの中心に髪ゴムを入れていき、ブレスレットの長さになったらゴムを縛って端をカットしボンボンの中に隠します。子供用にはボンボンを小さめに、大人用のものは大きめに作ると可愛らしくできます。

子供用ガーゼマスクも100均のガーゼ生地でハンドメイド

材料
□Wガーゼ生地 18cm×38cm
□マスク用ゴム 26cm
□糸と針

作り方
① ガーゼ生地はあらかじめ水通しをして乾かし、アイロンをかけておきます。
② ガーゼ生地の38cmを横にし、表地が出るようにして上下両側から中心に向けてたたみます。
③ 右端から12cm,24cmの位置に上下それぞれ印をつけ、左側の14cm分が上にくるように三つ折します。
④ 右側にきた14cm分の端を一度目は5mm、二度目は1.5cmで内側に二回折り込みます。
⑤ 端から1.3cmを左右両側とも縫い、ゴムを通して結び目をマスクの中に隠します。
⑥ 最後にアイロンをかけます。

クラフトバンドとは

紙の紐で出来たクラフトバンドは紙紐を編んだり切って貼ったりして作品を仕上げていきます。クラフトバンドに使われる紐はサイズもさまざまで色もふんだんあります。好みの紐を組み合わせてどんなものでも手作りでき、クラフトバンドは専門のお店の他にホームセンターや100均でも購入することができます。

クラフトバンドで作れるもの

クラフトバンドを用いて良く作られるものはバスケットやバッグです。他にも動物を立体的に作ったり花の髪飾りやオブジェなどアイデア次第でさまざまなものが作れます。中には紙の紐を利用して大きな立体模型などを作る人もいます。

使う紐の種類

手芸用のクラフトバンドは12本が組み合わされたものが一般的です。工業用のクラフトバンドは16本が組み合わされていて手芸用のものより幅が広いですが手芸用として使ってもOKです。組み合わされた紐は好きな本数に裂いて使うこともできます。長さも5mや30m、50mなど作るもののサイズに合わせて選ぶことができます。

クラフトバンドにはさまざまなデザインがあり、いろいろな色を組み合わせたり初めから編んである紐もあります。どんな種類があるのか簡単にご紹介しましょう。

・単色
よく使われるのは単色の紐です。メーカーによってさまざまな色があります。通常の色からパステルカラーまでたくさんの種類があるので作るものの雰囲気に合わせて選びたいですね。

・ストライプ
2本ずつ色の違う紐を組み合わせて作られたクラフトバンドです。

・コンボ/ミックス/ランダム
さまざまな色の紐を組み合わせて作られたクラフトバンドです。

・W幅(24本幅)
倍の幅のクラフトバンドです。北欧風バスケットなど用途もいろいろです。

・ブレードコード
かごの縁取りなどに使えるブレードコードは初めから編んであるので手間いらずです。

・ループ
太さのある丸い紐です。12本幅の紐と組み合わせるとバラエティーに富んだ編み目が作れます。

・1本幅
クラフトバンドを1本に裂く必要がなく手間がかかりません。1本幅の紐をよく使う場合はこの紐を購入するといいでしょう。

実際に作ってみよう

クラフトバンドに慣れるためにクラフトバンドで作れるコースターを手作りしてみましょう。

用意する物
・クラフトバンド
・ボンド
・テープ
・ハサミ
・カッティングボード

作り方
1.クラフトバンドを12cmの長さに切りそろえたものを11本作ります。

2.カッティングボードの上にまず横に1本置いてテープで留めたら両端にボンドでクラフトバンドを直角になるように1本ずつ貼ります。

3.2で貼った両サイドのバンドの下と上に交互にバンドを水平に6本ボンドで貼っていきます。上から詰めて貼ってください。(下が少し残りますが最後にカットします。)これで横が出来上がりました。

4.次に縦にバンドを編んでいきます。全部で3本通します。両端は2本目と4本目と6本目の横のバンドが上に来るように中央の1本はその逆になるように編みましょう。上を合わせてボンドで貼ってください。

5.最後に下の飛び出たバンドをハサミでカットして下をボンドで貼れば完成です。