今や100均でクラフトに必要な物ほぼ全てを揃えることが出来ます。そしてクラフトにもいろんな種類の方法や作品があり、編み込むという方法でクラフトをするエコクラフトというものが今注目されています。エコクラフトはコメ袋を縛るために使われていた紙紐が起源となっています。このエコクラフトというものを始める前に少し頭に入れておいても損のない知識をご紹介します。

エコクラフトに用いるテープ

エコクラフトに用いるテープは国内メーカーで扱っている色は100種類を超えていて、100円ショップだけでなく手芸専門店やインターネットでも簡単に購入することが出来ます。100円ショップには初めてエコクラフトを挑戦する人のために初心者用のキットも販売しています。

ちなみに、エコクラフトという言葉はハマナカ株式会社の登録商標となっていて、その他のメーカーからは「クラフトハンド」やクラフトテープ」といった商品名で販売しています。

テープの形状

エコクラフトに用いるテープは種類があり平たいテープと縄上のテープがあります。縄上のテープをエコラタンと呼び、主に作品のアクセントに用いる場合が多いです。平たいテープはエコクラフトのメイン材料ということで、その分太さや色のバリエーションが豊富です。だいたい一般的には12色の細い紐が接着剤でコーティングされた状態で製品とされていますが、この他にも24色のエコクラフトワイドというものも存在します。

テープの扱い方

テープは作りたい作品に合わせて好きな本数に合わせて割いて使うことになります。テープを割く時テープの先端2センチ程度にはさみで切りこみを入れます。それぞれ細いテープの溝にはさみを入れて、切り込みを入れたところへPPテープを横向きにいれます。このPPテープは持ちやすいように3センチ以上あることが理想です。

そしてテープの貼り付けについて、接着は木工用ボンドを用いその中でも速乾用が良いでしょう。また、作品の底面と側面で注意することがあります。底面は作品の完成度を大きく左右する箇所でもあるますので、テープ通しを接着する際は定規を使って垂直に接着するように心がけてください。そして側面は、アレンジで途中でテープの色を変えたりテープの交換をする場合が出てきます。この時、編み終わりの部分との継ぎ目は裏面部分で接着するようにしてください。そして裏面で接着できるようにほど良い長さでテープをカットしましょう。

テープの編み方の種類

エコクラフトには、いくつもの編み方が存在しますがその中でも「基本編み」と「追いかけ編み」の2つを知っていれば基本的なかばんやカゴを編むことが出来ます。そして他のいろんな作品を作るときもこの2つの編み方が必要になってくることが非常に多いです。いくつもの編み方がある中でも、まずはこの編み方をしっかり覚えることが大事です。

まとめ

エコクラフトに似たものとして、竹細工や籐の作品があります。これらは基本エコクラフトと同じような作り方で同じような作品を作ることが出来ますが、材料の調達に時間や手間がかかるというデメリットがありその分エコクラフトはテープと接着剤があればすぐ始めることが出来ます。そして、作品が軽量であることと作り直ししやすこと、後は防水の対処が安易にできるということがエコクラフトの魅力でもあります。