最近増えてきている布ナプキンを利用する女子。布ナプキンはサラサラだから、付け心地の不快感ゼロ!肌触りがよく、ムレなく、肌荒れが一切なしで、温かい。女子にとっては、不快感がないというだけで、不快なアレも気にせず毎日同じように過ごせるのはメリットが高いですよね。しかも、経済的ということでいいとこ尽くしなんです。布ナプキンは、1つ700円~1,500円ほど。5日間として、2・3時間ごとに変えるとなると日中に必要なのは5枚ほど必要になってきます。平均4日使うとして洗濯をするとしても、10枚は必要ですよね。そうすると、長期的には経済的とは言えども、まぁまぁのお値段になってしまいます。そんな布ナプキンですが、自分で作るのは如何でしょうか。

布ナプキンの構造

布ナプキンの構造は、一番上(デリケートゾーンにあたる布)から、オーガニックコットンや天然素材の綿、吸収体、透湿防水布、一番下(下着接着面)に綿麻生地の4構造になります。オーガニックコットンや綿の布素材の吸収力を利用して吸収し、伝い漏れを防ぐのです。その下の吸収体でさらに吸収し、透湿防水布で漏れを防ぐという構造になっています。

布ナプキンで使われている布

さて、吸収体は、吸収力が強いネルやパイルが使われています。透湿防水布は、ネットで「透湿防水布」検索してみてください。150cm×50cmで、900円程度で購入できます。こだわってほしいのは、やっぱりデリケートゾーンに直接あたる布。この布は、オーガニックコットンや天然素材の綿にすることはマストです。何故かというと、デリケートゾーンは経皮吸収率(皮膚から吸収する率)が非常に高いので、界面活性剤をはじめとする化学繊維を使われている布は使用しないほうがいいでしょう。もちろん、自然素材のものを使ったほうが付け心地も良いですし、なにしろ通気性が非常によいので、お使いの下着と同じような感覚で使うことができます。生地をそろえるのが大変という方は、「手作り布ナプキンお試し3点セット」も購入できるので、まずはこれで作成してみるのは如何でしょうか。手作り布ナプキンお試し3点セット: http://feli-da.com/?pid=98317406

布ナプキンの作り方

布ナプキンは手縫いでもミシン縫いでもどちらでも構いません。上記にあげたことを考慮してもらえればどんな布でも構いません。新しい布は、縮みの原因となりますので、一度水通ししたほうが良いでしょう。生地は重ねる順番を間違えないように重ねて、くるっと一周縫い合わせます。ふちどりはブランケットステッチで仕上げるといいでしょう。あとは、留めるボタンを付ければOKです。布ナプキンを作っている作家さんがブログでレシピを公開しているので、いろいろ参考にしてみてください。私のおすすめのサイトは、「よれにくい」布ナプキンのレシピを載せている「ブルーベリーの森から」さんのブログ。なんと、靴カバーの台紙を型紙として使っています。ピーナッツ型が良いということのようです。何故靴の型紙?と思われた方、靴の型紙をいつも使っているナプキンに当ててみてください。ほぼほぼ同じ形のピーナッツ型。凄いアイディアですよね!サイズに合わせてカットして使うというものです。是非、参考にしてみてみてくださいね!
参考:「ブルーベリーの森から」さんのブログhttp://nunona.jp/user_data/nunonapukin_howto.php

まとめ

・布ナプキンは不快感ゼロ!
・布ナプキンの構造は4構造
・デリケートゾーンにあたる布はオーガニックコットンや綿がオススメ