ハンドメイドをやってみたいなぁと漠然と考えてみたものの、何を作っていいか迷ってしまったりしませんか?そんなあなたは、まず、ハンドメイド製品を作って何をしたいのか考えてみるのは如何でしょうか。

人気のあるハンドメイド製品

初心者がハンドメイドを始める理由は、自分が使う為、子供や友達へのプレゼント、副業(販売)の3つがあげられます。さすがにすぐに副業(販売)できる人は、そうそういないでしょう。最近はハンドメイドの質も上がってきましたし、たくさん作っても売れず徒労に終わるということもあるかもしれません。なので、最終的に売るということを目的としているあなたは、まずは「物を売るために作る」というよりは、あなたのハンドメイド製品の「ブランドを確立する」ということを考え、周りの友人や知り合いにファンになってもらう製品を作るのが良いかなと思います。4年前にハンドメイド市で知り合った私が大好きな革細工の作家さんは、ファンを着々と増やし今ではデパートで販売するまでになっています。
さて、ハンドメイド製品は、バックや服の布系、ピアスやブレスレッドの金属系、あとは、毛糸、フェルト、レジン、七宝焼き、ポストカード、シール、文房具、木材ペーパーナイフ、革製品・・・挙げればきりがないほど、いろいろあります。あなたが面白そうだなと思う製品をピックアップして、まずは1つ作りましょう。作るにしても、まずは道具が必要になってきます。どんな道具が必要なのでしょうか。

どんな道具が必要?

バックや服の布系の制作だったら、裁縫道具があればOK。ミシンがあればなおいいでしょう。またミシンも安いものなら1万円以下のものあるので、買ってしまうのも手ですね。金属系のピアスやアクセサリー制作なら、そろえておきたいのは平ヤットコとニッパー。平ヤットコは2本あると細かいパーツを開くときや“かしめる”(閉じる)ときに非常に便利です。この2つの道具は、あなたにとって使いやすいものを購入してください。使い勝手が悪いものを買ってしまうと、パーツを組み立てるときに時間や手間がかかってしまいます。毛糸で編み物だったら、編み針。でも毛糸で作成するハンドメイド製品は、毛糸でボンボンを作ってヘアゴムにつけたり、ラッピング素材としてアレンジしたりと、編針がなくてもアイディア次第でオシャレなインテリアを作成することができます。道具は、一度にすべてをそろえるのではなく、まず最低限の道具からそろえましょう。一度にそろえて1回しか使わなかった、何てことにならないようにしたほうがいいですね。実は私、何かを始めるときに一気に買って失敗することが多々あります。

まとめ

さて、これからハンドメイドを始める方は、まず3つのことを確認しましょう。
・まず何を作るか決めます。大切なのは、あなたが「作るの楽しそう!」と思えるものにしましょう。
・次に、販売目的であっても、あなたのハンドメイド製品の「ブランドを確立」し、周りの人にファンになってもらいましょう。
・最小限の道具をそろえ、始めましょう。
では、あなたもハンドメイド楽しんでくださいね!