最近はやっているハンドメイドのスタンプ。やってみたいけどどんな道具が必要なんだろう。そんな方まずは、どんな用途で使いたいかをイメージしてから始めてみませんか?イメージが沸いたら、道具をそろえるのも材料集めるのも絵柄を感がるのも、もっともっと楽しくなるに違いありません。

どんな用途に使える?

オリジナルのスタンプは、よく年賀状や手紙で使っている方が多いですね。また、プレゼントのラッピングに使ったり、物販をやっている人だったらお店のロゴマークを作ってみたり。さらに、パターンとして使えばオリジナルのレターセットもできます。お子さんがいる方だったら、お子さんの持ち物に押すと見分けがついていいですね。あなたが自分で使うならば、是非生活の1部として取り入れると非常に楽しめるかと思います。せっかくなら家族を巻き込んでいろんなところにスタンプを押してしまいましょう!販売をしているあなたは、屋号のロゴや製品のタグに使うと心がこもっているのが伝わって素敵です。是非イメージをしてからデザインを考えましょう。

デザインが思いつかない!

ハンドメイドでスタンプを作ってみたいけれど、デザインが決まらない。そもそも絵をかくのは苦手だ・・・という方、大丈夫です!インターネットで「無料 イラスト」と検索してみてください。無料で使えるイラストがたくさん出てきます。選ぶポイントは、もちろん好みもありますけど、シンプルなイラストを選んでください。気に入っても複雑なものだと彫るのが難しくて途中で挫折しかねないので、気を付けてくださいね!また、商業用不可のイラストもあるので、ご注意ください。

道具や材料をそろえる

スタンプの用途もデザインも決まったら、道具と材料を買いに行きましょう。スタンプに必要な道具は、はんこ用消しゴム、デザインナイフ、トレーシングペーパー、2B以上のシャープペン、カッター、カッターマット、ねりけし、ピンセットになります。カッターマットは、あってもなくてもいいですが、あったほうがいいです。一応刃物を扱うわけですから、テーブルに傷をつけまいと無理をして思わぬ怪我をしてしまったら元も子もないですからね。また、ねりけしは、削り取ったかすをとるのに使います。忘れてはいけないのは、持ち手部分の材料。消しゴムが薄いものですと、非常にスタンプを押しにくいですので、削った後に段ボールやコルクシートを購入してボンドでくっつけておくのをお勧めします。コルクシートと多用途ボンドも用意しておいてくださいね。購入場所は、ほぼほぼ100円ショップでそろうものがほとんどです。あと足りないものは、手芸用品店に行けばすべて揃うでしょう。

スタンプを削ってみよう

スタンプの作成方法は、トレーシングペーパーに絵を描き消しゴムに転写させます。使うサイズに合わせて消しゴムをカットします。描いた絵の周りにまずは切り込みを入れるのですが、この時垂直ではなく、台形になるように入れるのがコツです。台形に削ることで、スタンプが押しやすくなります。それから余分な部分を切り取っていけばよいのです。「スタンプ消しゴム 作り方」と検索すると作り方を公表しているサイトが多数出てくるのでチェックしてみてくださいね。削るときに夢中になりすぎて、いびつになってしまった!なんてならないように気を付けてください。もし削る部分が多い場合は、半円状の彫刻刀を使うと、削るときれいに削れます。スタンプを押したときに“がたがた”にいびつなってしまったら、思い切って深く削るといいでしょう。

まとめ

今回はハンドメイドのスタンプについてご紹介しましたが、如何でしたでしょうか。
・ ハンドメイドスタンプを始めるときは、まずどんなものを作りたいかイメージしましょう
・ 絵柄が見つからなければ無料イラストサイトをチェックしてみましょう
・ 削るときは台形を意識して削ります。

では、ハンドメイドスタンプライフを楽しんでくださいね!