ハンドメイド作家ってどうやってなるの?そんな疑問を持ったことありませんか?この記事を見ているあなたは、もしかしたら「ハンドメイド作家」と名乗ってしまって大丈夫なのだろうか、と悩んでいる人も中にはいるかもしれません。もしくは、「ハンドメイド作家」と名乗らずに活動を続けている人もいるかもしれません。ハンドメイド作家について、ちょっと一緒に考えてみましょう。

定義がないハンドメイド作家

実際、ハンドメイド作家について何か定義があるわけではありません。なので、「私はハンドメイド作家です!」と名乗れば、もうあなたはハンドメイド作家なのです。開業届を提出するときにも、「ハンドメイド作家」として登録ができるので、職業としても成り立ちます。話がそれましたが、ハンドメイドをGoo辞書で調べてみると、「人の手で作ること。手製。手作り」と記載されていました。機械ではなく人の手で作ればハンドメイドということですね。では、作家とはどういう定義なのでしょうか。「芸術作品の制作をする人」とでていたので、芸術作品、自分の感性で作品を作る人ということになります。芸術というと大げさですが、要はコピー商品ではなく、自分のアイディアと感性とイメージを組み合わせて物を作ればもうそれはハンドメイド作家ということです。なので、自分のアイディアで自分で作っているあなたは、胸を張って「ハンドメイド作家です!」といってくださいね!

ハンドメイド作家としてのプライド

売れるから、儲かるから、プチ起業したいから、空き時間があるから、なんて理由で始める方が多いですよね。時々ハンドメイドマーケットやクラフト市に顔を出すのですが、作品にそれほど愛着もなくただ作っている方も中にはいます。本当に残念で仕方がない。やっぱり見てわかるんです。あ、コレ単に布が余ったら作ったなーとか、手を抜いて作ったなーとか。残念ですよね。でもそういう作品はやっぱり売れないのです。その場で売れても一過性に過ぎないのです。逆にほんと200円程度のものでも、自分が良いと思ったものしか作らない作家さんもいます。今では友人の一人なのですが、彼女の作品の周りには必ず人が集まります。固定のファンもついて売れていきます。手作り市に出すたびにファンはやってきます。さらにそのファンがまた人を連れてきてさらに販売につながります。だからこそ、「自分の作品である」「自分のアイディアと感性とで作り上げたものである」というプライドを持って作品を作ってほしいと常々思います。

まとめ

今回は、「ハンドメイド作家」の定義についてお話してきましたが、如何でしたでしょうか。最近いろんな人が隙間時間を使ってハンドメイド作品を作っているので、趣味程度のものなのかそれとも作家という職業としてやっていくのかという境があいまいですよね。でもせっかくハンドメイド製品を作って販売しているのならば、「ハンドメイド作家」と名乗り、素敵なハンドメイド作家として活動の幅を広げてください。
・ハンドメイド作家に定義はない
・ハンドメイド作家としてのプライドを大切に
・素敵なハンドメイド作家として活動をしよう
では、ハンドメイド生活を楽しみましょう!