ハンドメイドの製品を制作し続けて、「自分でこれは販売できそうだ!」というくらいのレベルまで達したと手ごたえを感じたり、周りの友人たちから販売したほうがいいんじゃない?なんて言われたりしたら、是非販売することを考えてほしいと思います。だって、やっぱり自分で作ったものが売れたら嬉しいですし、制作にも力が入りますよね。販売を始めた後に注意してほしいのは、あなたのハンドメイド商品はもはや「お金が発生する商品である」ということです。

「商品」という意識

ハンドメイド製品といえども、お金が発生する以上は立派な「商品」です。なので、個人的にはハンドメイド製品だから、という甘えは一切捨てたほうがいいと思います。あなたのハンドメイド製品を購入して手にとるお客様は、やっぱりあなたの商品に価値があると感じたからこそなのです。これは、ハンドメイド製品に限らず、また、どんなに安いものでも高いものでも変わりがありません。購入されたお客様が、気持ちよく受け取れるように最大限の気を配ってあげてください。

製品の良さを伝える

ハンドメイド製品の良さは、やはり温かみがあります。人と人とのつながりを感じられる商品が多いですよね。きっとあなたのハンドメイド商品は、あなたの人柄が分かるようなものでしょう。そういった意味で、人とのやり取りにもあなたの良さを出してコミュニケーションを取ることも大切です。マルシェなどに出展してた方は感じていると思うのですが、人との関係性が非常に重要なのです。1度購入してくださった方は、何度も足を運んでくれる方もいます。もちろん対面販売でなく、レンタルボックスやネット販売でも同様です。メッセージのやり取りやショップカードでのやり取りでもあなたの人柄、商品の温かみを伝えることはできます。どういう風にお客様とコミュニケーションを取っていくか、自分なりに一度考えてみてくださいね。

万が一トラブルになったら

万が一トラブルになってしまったらどうするかというのも、初心者の方には、少しだけ想定してほしいことの1つです。もちろんトラブルはないほうがいいわけですが、販売する以上トラブルになってしまうこともあるでしょう。個人的なオススメは、無理に購入させないことです。返品・交換には応じてあげるのがベストでしょう。何故なら、ハンドメイド製品は、口コミが重要になってきます。どんなにいい製品でも悪評をネットに書かれてしまったら信用はガタ落ちです。もしかしたら、受け取ったときのイメージと違うというようなお客様の我儘の場合もあるかもしれません。けれども、「価値をわかってくれる人に購してほしい」という気持ちでいてくださいね。

まとめ

今回は、ハンドメイドの初心者でも販売する際に考えてほしいことをお話しさせていただきました。如何でしたでしょうか。是非、楽しんで販売を行ってくださいね。
・販売する以上あなたのハンドメイドの製品は「商品である」という意識
・ハンドメイド製品ならではの温かみを大切に
・お客様とのコミュニケーションも考えて販売する
・トラブルになってしまった時のことも想定する