ハンドメイドカバンや洋服、布小物を作り始めて、いざ販売を始めよう!と思った時に気になるのがオリジナルのタグ。「わたしが作成しました」というサインにもなります。そして、ハンドメイド商品といえども市販品と変わらないようなしっかり作っていますというアピールにもなります。そんなタグですが、オリジナルで制作することであなたのハンドメイド商品の魅力をさらにパワーアップしてくれます。でもどうやって作ったらいいのかわからないという方も多いい様子。今回は、オリジナルタグについてお話ししたいと思います。

ネームタグどうやって作る?

もし、パソコンが苦手ではなくインクジェットプリンターをお持ちでしたら、アイロンで布やスタンプテープに転写できるシートを使う方法が一番お手軽に作成できるかと思います。「アイロンプリントペーパー」と検索するといろいろ出てきますので検索してみてください。選ぶポイントは洗濯に強いものを選ぶといいでしょう。あと使える生地も確認してくださいね!綿100%や混紡素材はOKだけどポリエステル100%は対応していないものもあるようですので必ず確認してください。次にお勧めしたいのが、オリジナルスタンプを布や布テープに押して作成する方法です。スタンプを作る必要はありますが、独特な風合いのタグを作ることができます。もちろんインクは布専用のものを使ってください。洗濯しても色落ちしにくい布用のスタンプパッドを必ず利用します。間違って紙用のものを使ってしまうと、洗濯した際に色落ちや色移りして大変なことになりますので要注意です。スタンプは、あなた自身でデザインしてスタンプ屋さんに作ってもらうこともできます。デザインを考えるのが苦手というあなたは、オリジナルスタンプを作成しているハンドメイドはんこ作家さんに自分のハンドメイド商品のイメージを伝えて作成してもらいましょう。また、市販のスタンプを購入し組み合わせて使ってもいいです。せっかくなら自分でスタンプから作ってみたいという方は、「ハンドメイド スタンプ 作り方」で検索すると作り方が出てきます。でも自分でスタンプから作りたいけど一人で作るにはハードルが高いと感じるあなたは、オリジナルハンコを作成できるワークショップに参加してタグ用のスタンプを作ってしまうというのもいいですね!

タグのスタンプテープの種類は?

タグを作る際は、やっぱりスタンプテープを利用するのが楽。スタンプテープの素材は、だいたい綿やリネンになります。色が生地に合わせてみて決めるのがいいでしょう。綿の場合は生成りが多いです。リネンテープは、光沢のあるグレーがかったベージュ色です。あと、スタンプテープの織り方によってもスタンプの出方が違ってきます。 平織りの場合は、小さな文字や絵柄がはっきりと出せます。綾織りの場合は厚みがあって柔らかいこともあり、スタンプの文字や絵柄はもちろん押せますが、平織りよりもはっきりくっきり出ません。でも、ボリューミーなので高級感はでます。あなたのハンドメイド商品をどのような雰囲気を出したいかによって素材や織り方を選ぶのがよいですね。

まとめ

今回はハンドメイドタグについてお話いたしました。如何でしたでしょうか。自分のハンドメイドの商品を作るのが精いっぱいでタグまでは考えていなかったという方も、意外と自分でタグも作ることができます。
では、オリジナルタグを作ってハンドメイド生活をもっと楽しんでくださいね!
・ハンドメイドタグは、アイロンプリントペーパーやスタンプを使うと簡単に作れる
・スタンプテープを利用するのが楽
・スタンプテープの素材や織り方は、あなたのハンドメイドのイメージに合わせて選ぶ