ハンドメイドを作っているだけの時は必要がなかった名刺ですが、ネット販売やマルシェや手作り市に出展する場合はやっぱりあると便利です。何故って、やっぱり名刺も販売のツールです。購入してもらったお客様に「何かご不便な点があったら、ここに連絡してください」と名刺を渡すだけで、信頼関係ができたりするんです。名刺を渡すことで覚えてくださったりして、次回もまた来てくださるという事にもつながります。なので、お客様に「あなたのこととあなたの商品を覚えてもらう」ために、是非作ることをオススメします!

名刺に乗せるべき内容は?

会社の名刺だったら、会社名・部署名・住所・Webサイトアドレス・電話番号・氏名ですよね。「名刺」というくくりで行くと、これで構いません。けれども、ハンドメイドに来てくださったお客様に渡すため、として考えたときにこれだとちょっともったいないです。できれば、もっと積極的な販売ツールとして使いたいところ。私のオススメは、ショップカード兼名刺として作成することです。「自分の紹介」と「お店の宣伝」の2つの役割を果たすものです。まずは、「自分の紹介」の部分では、名前・メールアドレスは必須です。商品に不具合や修理を希望される場合にあると便利ですが、住所・電話番号は必須ではありません。最近は何があるか不安ですから、女性の場合は特に記載しなくてもいいと思います。「お問合せはメールまでご連絡ください」の一文があると親切です。「お店の宣伝」としては、お客様とのコミュニケーションツールとして、お店のブログ、Facebook、LINEIDなどの記載を入れます。入れる内容は、これでOKです。

自分の名刺どうやって作る?

記載する内容がきまったら、さて次はどうやって作ろうか悩んでいませんか?一番お金をかけず手っ取り作る方法は、自分で作ることです。実は、家にあるプリンターで名刺を作れてしまうのです。ネット検索で「名刺 作成 用紙」と検索してみてください。家のプリンターで印刷できる用紙が見つかります。さらに印字するためのテンプレートの用意もあるので、それに必要な情報を入れ込み印刷するだけ。せっかくなら自分で作るので、イラストを入れるなど、いろいろ工夫するのがいいですね!しかし、パソコンが苦手で自分作るのもおっくうだという人は、必要な情報を伝えるだけで名刺印刷をしてくれる印刷業者も多数あります。その際は「名刺 印刷」と検索してみてくださいね。印刷する紙自体をこだわったり、名刺も真四角だけじゃなく、丸角のものだったり、デザインを選べたりといろいろあるので、お気に入りのデザインや用紙を探してみるのも楽しいかもしれません。

まとめ

今回は、ハンドメイド製品を販売するにあたって名刺についてお話いたしました。如何でしたでしょうか。また名刺は、お客様とのコミュニケーションで使うだけではなく、同じハンドメイドを作成している人と仲良くなるツールにもなります。マルシェや手作り市に参加した際に、同じ出展者と仲良くなることで非常に楽しい時間を共有できます。
・名刺は、お客様に「あなたのこととあなたの商品を覚えてもらう」ためのもの
・作るなら、名刺兼ショップカードとして作ろう
・制作は家のプリンターでも可能
・印刷業者に頼むとデザインを選べる