カーテンを止めるのに使われるタッセルですが、最近は雑誌等でも取り上げられるようになりました。どうやら、ワンポイントオシャレを楽しむ女子に人気の様子。シンプルなお部屋も小物もタッセル次第で、明るく、華やかにできそうです。今回は、そんなタッセルについてお話します。

タッセルって何?

タッセルは、カーテンをまとめるときに使っているものなんていうイメージがありました。工業規格JIS「繊維製品用語」によると、房,飾り房。カーテンを取り寄せたときに用いるバンドとあるので、大きくは間違っていません。学生の時に履いていたローファーにもタッセルがついていたし、クッションにもついている!なんて気づいて小さな驚きがありました。そうなんです。実は、タッセルはローファー・傘・室内装飾・アクセサリーまでいろんな場所に使われていて、ちょっとした遊び心や意味があったのです。昔は、高価な装飾品として使われることが多かったタッセルですが、現在はあらゆるところにタッセルが使われています。少しだけ見ていきましょう。

傘についているタッセルの意味

質のいい傘についているタッセルは、ステイタスのシンボル。目的はファッションのアクセントとしてですが、滑り止めだったり傘をさしているときの安定感の目安に使われていたりします。種類は、編み房と木玉の2種類。編み房は女性用、木玉は紳士用の傘に装着されます。
タッセルがない傘も、自作で取り付けることももちろん可能です。いい傘を使っても、似たような傘で間違えて持っていかれたりすることありますよね。そんな間違えをされないためにも傘にタッセルを取り付けるのは如何でしょう。取り付ける方法も「タッセル 傘 取り付け方」で出てくるので、お気に入りの傘をお持ちの方はオススメです。

タッセル使いでおしゃれな部屋に

カーテンの留めかけにはもちろんのこと、シンプルなお部屋でもドアノブのところにタッセルがかかっているだけでぐっとお部屋が華やかになります。空きスペースにタッセルを飾ってみるのもいいですね。正月のしめ縄リースや、クリスマスリースもタッセル仕様のものもあります。アイディア次第でどんなものでも飾りとして楽しめるタッセルはインテリアとして最適ですね!

タッセルをプラスで小物を彩る

最近は、バックのチャーム、スマホのイヤホンジャック、キーケース、ポーチあらゆるところに使われています。アクセサリーだったら、ピアス、イヤリング、ネックレス。イヤリングやネックレスは、タッセルとビジューやコットンパールを組み合わせても素敵です。

まとめ

もともとタッセルは、カーテンをまとめて留めるのに使われていました。最近はあらゆるシーンで使われています。なんといっても、タッセルのいいところは、その束のふくよかなイメージ。その束のイメージがふくよかで優しいイメージを与えてくれますので、ちょっと寒々しいなという部屋や明るさとしてワンポイント加えたい時など、いろいろなものと組み合わせて使うことができます。
・あまり知られていない傘につけられたタッセル意味
・部屋を明るく華やかにするタッセル
・アクセサリーでもオシャレに彩れるタッセル