ハンドメイドのエプロンに限らずエプロンを使おうって思った時に、こだわるのはやっぱり見た目の形と色や柄じゃないでしょうか。大人女子は、やっぱり見た目の可愛さを優先ですよね。例えばホームパーティだったら、カフェエプロンとかでお客様をお出迎えしたいし、可愛さを重視するならレースのついたエプロンだったり、スタイリッシュを目指しているならシンプルなモノトーンのエプロンだったりと人それぞれだと思います。しかしながら、ハンドメイドでエプロンを作る場合は、やっぱり素材にも是非こだわってほしいので、今回は素材についてお話ししたいと思います。

素材の選定

エプロンの形は、胸まである「胸当てエプロン」、ウエストから下の「ウエストエプロン」(これは、前掛けと呼んでる方もいます)、上から下までスポンとかぶる「割烹着」の3種類があります。そもそもエプロンは、服を汚れから守るためなので、服が隠れることはもちろんのこと、薄い素材を使ってしまっては水はねや汚れが浸透して服を汚してしまうので意味を成しません。ですので、素材選定は、非常に重要な1つになってくるのです。

やっぱり素材は大切

では、どんな素材がいいのでしょうか。エプロンの選択回数ですが、一度使ったら毎日洗う方はほとんどいない様子です。どうやら、平均して3日に1度洗う方が多いようです。そうですよね。1時間程度使うエプロンを毎日洗っていたら何枚あっても足りない。納得です。ちなみに私も汚した場合を除いて、3日に1度洗濯のペースで洗っています。今使っているエプロン素材は、洗濯してしまうとシワシワになってしまう硬い素材のもの。丈夫なものが欲しくて購入したものなのですが、アイロンかける手間がメンドクサイ。最近は、ちょっとシワシワのまま使ってしまっています。ちょっと大人女子を目指している身としては、あまりよろしくないですね。できれば、一度洗ってもシワシワにならない素材が楽だなと最近思いました。そんなしわになりにくい素材でエプロンを作りたいです。実際、エプロンにはどんな素材が使われているのでしょうか。

布の素材は?

私が持っているエプロンは、ガシガシ洗っても丈夫なデニム素材。これは先に言ったように洗濯するとシワシワになってしまいます。しかも硬めの素材なので、縫うのも一苦労。ハンドメイドでサクッと作るなら避けたほうがいいでしょう。昔の割烹着は、厚手の綿で出来ているものが多かったです。綿は暖かいですしね。冬には最適です。あとはポリエステルや、綿とポリエステルの混合のものがあります。綿は、タオルにも使われているとおり柔らかく肌触りが非常によく、馴染みのある素材なので安心感があります。なので子育て中のお母さんはお子さんが触れる際に安心感があります。しかも耐久性があり、水にも強くて選択しやすい素材です。漂白剤の効きも良いので、汚した場合も漂白すればスッキリ元通りになりやすいです。しわになりやすくアイロンが必要な場合があるので、ちょっと手間がかかりそうですが、特性を考えるとやっぱり安心なのは綿素材です。次に、最近よく見かけるのが麻素材。よくリネン素材といわれている素材です。こちらも耐久性に優れていて吸収性もよく、洗っても簡単に乾きます。抗菌性も高く、汚れは落ちやすいのが特徴。シーツにも使われていますが、最初はちょっと固めなので、使い込んで柔らかくしていくことでどんどん味が出てくる素材です。最後にポリエステルです。繊維としては、綿や麻より乾きやすく、耐久性は高く、しわにもなりにくい。ただし、吸収性が低く水分を吸いにくいというのが特徴です。なので水回りのお掃除のときには非常に有効かと思います。

まとめ

如何でしたでしょうか。どんな素材もエプロンに使っていただけますが、その用途によって使い分けてあげるのが良いと思います。肌触りがいいのが一番という方は、やっぱり綿素材、水回りはポリエステル素材など、使う用途によって素材を選んでいただくのが良いでしょう。
・へンドメイドエプロンなら、素材もこだわるべし
・エプロン素材は、用途別に選ぶべし