たまに、若い子たちの中に足首に付けているミサンガですが、簡単に手作りできるからお守りやプレゼントにもぴったりとまだまだ根強い人気を誇っています。今回はミサンガについて、初心者の方でもできる基本的な編み方をご紹介します。材料は100円ショップで入手可能です。

そもそもミサンガとは

ミサンガとは、切れると願いが叶うと言われています。ミサンガをつける前にお願い事をしてから身につけるようにします。この時、意図的に自分でハサミで切ったりしてはいけません。切れるのではなくミサンガが解けてしまったというケースもありますが、ほどけた事に意味はありません。ただ、ミサンガは解けてしまうと願いが叶わないと言われますので、新しいミサンガを付け替えるか、結び方を変えてほどけないようにして願いを込めてしっかりと結ぶと良いでしょう。

そして、切れたミサンガは残しておくと「願いが叶わなくてもいいよ」という意味合いになり、せっかく自然に切れたのに、ムダになってしまいますので早めに処分するべきです。友達や家族、彼氏・彼女にもらった場合ですでに別れてしまった場合などもあると思いますが、友達・家族、付き合い中の相手からのものであれば、ミサンガが切れた事を伝えて、願いについて話しながら一緒に捨ててあげるのが良い方法ですね。相手に返したりせず、願いを込めて作ってくれた方に感謝してください。

さらに予備知識として、ミサンガは色と付ける場所で効果が違うと言われています。

白は「健康やさわやかさ」・ピンクは「恋愛運・可愛さ」・赤は「情熱・勇気・運動・恋愛運」・オレンジは「希望・友情」・黄色は「金運・明るさ・笑顔」・緑は「癒し・やさしさ」・黄緑は「友情・やさしさ」・青は「仕事・さわやかさ・勉強運」・水色は「美しさ・さわやかさ」という意味を持っていて、付ける場所は、利き手は「恋愛」・反対の手は「勉強」・利き足首は「友情」・反対の足首は「金運」という意味を持っています。

基本的な編み方

ミサンガの意味と効果ある色と付ける場所も知って、いざ100円ショップで材料も買ってこれから編もうと思っても何をどうすれば良いか全くわかりませんよね。

まず編み始めは、端から約10cmくらいの部分を軽く結びます。この約10cmくらいという部分が両端の三つ編み部分になります。両端の三つ編み部分が短いとミサンガを付ける時に結べなくなるので、想定している仕上がりよりも、余裕をもって編むように心がけてください。そして、軽く結んだ所はセロテープなどでしっかり土台に固定をしてください。そして、編み終わり部分ですが、この編み終わりの部分も迷いますよね。まず、糸をひねりながら編んでいきます。次に作りはじめと作り終わりに結び目を作ります。この時、少しくらいほどけるようでも気にしなくても大丈夫です。作り始めと作り終わりは、2本とも、同じくらいの長さになるようにしましょう。

まとめ

ミサンガの編み方はいろんなパターンがあります。すぐ出来てお子さんでも簡単に出来る「ねじり編み」やよく見かける「斜め編み」、割と定番の「平結び」など編み方と編む本数で表情も全く変わってきていろんな種類のミサンガを編むこともできるので、色や強度も考慮して自分だけの素敵なミサンガを作ってみてください。