ブックカバー買う物だと皆さんは思っていませんか?実はもうそんなことはありません。ブックカバー(bookcover)とは和製英語のことで、本来英語では[dustcover]や[dustwrapper]と呼ばれます。そしてブックカバーは作るものでもあります。それも100均商品で。100均でブックカバーを買うのではありません。あくまでも「作る」のです。そしてどうせ作るならオシャレなブックカバーが良いですよね。そこで、今回は100均でクラフト紙で簡単に作成できるブックカバーをご紹介します。

クラフト紙の種類

一口にクラフト紙といっても、種類があり値段もピンキリです。高品質のクラフト紙は触った感じから少し違って値段もやはり高いです。それに比べて100均のクラフト紙は質の良い紙にはやはり劣ってしまいますが、ブックカバーを作るには十分すぎるくらいの質です。カラーバリエーションは少なく、ブラウンカラーがメインですが全く問題ありません。あくまでも「本の保護」が目的ですから、色とまた違うところでアレンジしてオリジナリティを出した方が良いです。

ブックカバー製作の楽しみ方

ブックカバーに限らずこういったクラフト系は作った後楽しむよりも作っている過程が醍醐味ですよね。例えブックカバーのような難しく細かい作業のいらない作品でもやり方次第で想像以上に楽しむことが出来ます。その一つに、自分の好きなデザインをプリント印刷できるということです。PC版のみですが、ブックオフ・オンラインにブックカバーのデザインをダウンロード出来るサービスもありそこからプリント印刷して使うことも可能です。いざプリントしてみて分かることですが、私たちは普段白い紙に文字や絵をプリントすることが日常的ですがクラフト紙のような違った色にプリントするとちょっと違った雰囲気が出て新鮮さ増します。

ブックカバーの取り付け方

「ただ本に沿って折り目を付けて当てはめるだけでしょ?」と思われている方がほとんどでしょう。確かにその通りなんです。しかし、やり方次第ではカバーを破ってしまったりする場合もあります。そうなると、また作り直しとなりモチベーションも少し下がってしまいますよね。コツとしては本のサイズにピッタリと合わすよりもほんの少しだけ余裕をもって折り目を付けると良いです。そうすることで、本を開いた時カバーが張り気味にならずに済むからです。

まとめ

ブックカバーの役割は本を守ることと周りに何の本を読んでいるを知られたくないために隠したりという役割があります。そしてブックカバーを買うとなると地味に高かったりします。何より、その本に愛着をわくためとコストを安く抑えるためにに自作のブックカバーが一番です。本当に驚くほど簡単に出来ますので、不器用だと思い込んでいらっしゃる方も先入観を持たずやってみると楽しくなってきます。時間も手間も費用もかからずなので、100均まで走って今すぐクラフト紙を買ってご自宅で作ってみてください。そうすることで、読書の量も増える可能性もありますね。完全オーダーメイドの世界に一つだけしかないブックカバーを楽しんで作ってみましょう。