ハンドメイドをしていらっしゃる方なら一度は証明系の製作をチャレンジしてみたいと思ったことはありませんか?例えば、毛糸や麻紐が何重にも巻かれ、その透き間からこぼれる光が幻想的な演出してくれる風船ライトなら全て100円ショップで材料を揃えて作ることが出来ます。作り方は意外にも簡単で、膨らませた風船に毛糸や麻紐を巻き付け、ボンドを塗って乾燥させた後に風船を割るだけなんです。また、風船の大きさや巻き付けるヒモの素材や照明の種類によっていろんなパターンの証明が作れるので、ぜひ作り方を覚えてチャレンジしてみてください。

材料

製作するうえで必要なものは、毛糸または麻紐1玉・ボンド・LEDキャンドルライト・風船・刷毛・はさみを用意しましょう。ほとんど物は100円ショップで揃えることが出来ますので、足を運んでみてください。

作り方

まずは、ボンドと水を混ぜます。風船ライトの形を固定するために必須で、ボンドそのままの状態では塗りにくいのでボンド2に対して水1の割合で薄めて使います。

そして風船を膨らませて、その後風船に直にボンドを塗っていきます。膨らませた風船の大きさが風船ライトの大きさになるので、膨らまして口をくくってしまう前に好みの大きさに調整しましょう。そして、ボンドを塗っている時必ずと言っていいほどボンドが垂れてくるので下に何か敷いてから塗り作業をしてください。

次に、麻紐もしくは毛糸を風船に巻き付けていきます。巻く際は風船の空気吹き込み口からスタートにしましょう。端っこ過ぎると外れてしまうことがあるので、綺麗に仕上げるコツは必ず中心を通るように巻くことです。そしてややキツめに巻いていくことがポイントです。

巻き終えたら適当な場所でカットしていきます。麻紐の透き間に通してから結び目を作って固定します。麻紐の密度によっても完成後の見ばえが変わってきますので、巻く量は自由で良いと思います。でも、少なすぎるとカタチが崩れたり、多すぎると暗くなるので注意しましょう。

固定できたら、ここでもう1度水で薄めたボンドを麻紐の上から塗っていきます。ポイントは内側と外側をボンドでしっかり固めることで型崩れしにくくなります。上塗りが終わった後は、丸1日ぐらい乾燥させます。吊り下げて乾燥させるのも問題ありませんが、風船ライトのサイズが大きくなってくると重さで型崩れしてしまうので、紙コップなどのようにはめ込むように置ける物がベストです。

しっかりと乾燥させたら、針で中に入っている風船を割ります。もし、キレイに風船が割れない時は割りばしなどを使って回しながら剥がしていきましょう。

最後の工程で、LEDキャンドルライトをその大きさにハサミで穴を開けて埋め込んでいきます。これで、風船ライトの完成です。ライトの明かりを点ければ、隙間から漏れる光が素敵な間接照明になります。思わず見とれてしまいます。

まとめ

この風船ライトでLEDライトを使う最大の利点は、熱を発しないので火事の心配がないところです。家のどこでも安全に置くことができます。そして、毛糸や麻紐の種類や、巻く密度や大きさなどによって雰囲気が変わるのも風船ライトの面白いところです。皆さんもいろいろなパターンを試して、いろんなパターンの風船ライトを作ってみてください。