ここでは、石鹸を自分流にアレンジした石鹸作りをご紹介させていただきます。100円ショップで買った石鹸を新たな形の石鹸に進化させます。 作り方も初心者に優しく簡単で、休みの日を使ってお子さんと一緒に作ると楽しく共同作業が出来ます。自分で作った石鹸を使うと、いつものバスタイムも石鹸を使う時が楽しみになります。自分だけの可愛いオリジナリティ溢れる石鹸を挑戦してみてください。

用意するもの

必要材料は石鹸1個・お湯またはお茶10㏄・ドライハーブ

必要工具はおろし金・ボウル・計量カップ・クッキーの型・ビニール袋を用意しすれば石鹸製作が可能となります。

お湯は紅茶などを使用すると、うっすらと色がついてナチュラルな感じに仕上がります。そして熱いお湯よりもぬるま湯が使いやすいです。他にもアレンジのアイデアとして、緑茶やハーブティーもお勧めです。

作り方

では、実際に作っていきましょう。まずは、ボウルをセットし、おろし金で石鹸を削ります。削った石鹸をビニール袋に入れてお湯をかけます。その後、ビニールの中で良く混ぜて手もみをします。手もみしてまだ硬いようなら少しぬるま湯を足します。ビニールは破れにくさを考慮して厚手のを用意した方が良いでしょう。

粘土のようになったらビニール袋から出して、自分の好きな形にします。ハーブや粘土やハチミツなども一緒に練りこむのも良いアレンジとなります。ちなみにクレイはアロマショップなどに売っていますので、使用する際はチェックしてみましょう。この後はすぐに使うことが出来ますが、きちんと仕上がるためにこのまま2~3日乾かして使うほうが良いと思います。乾燥させたら完成です。

その他アレンジについて

石鹸作りに慣れてきたらいろいろアレンジをしてみましょう。例としてハーブティーを混ぜます。

まず、ドライハーブ大さじ2~3杯を耐熱ガラスなどに入れ熱湯を約250mlを注ぎフタをし、冷めるのを待ちます。または、お鍋にハーブ大さじ2~3杯と精製水を約280mlを入れ、20分程度煮て煎液を作り冷まします。その後はハーブを最後の一滴までしぼりとります。ここでポイントですが、鍋やティーポットに必ずフタをしてください。もう一つは自然に冷めるのを待ち、しっかりとしぼりとることです。

ハーブの葉や花などのやわらかい部位のハーブは約3~5分熱湯に浸すだけで成分が抽出され、根や種子などのように硬い部位のハーブは成分が抽出されるのに時間がかかるので、10分以上熱湯に浸すか煮出す方が効果的です。

香りづけ

ちなみに香りづけについてですが、石けんの香りづけに使うエッセンシャルオイルの量は使用するオイル全体の1%前後が一般的です。上限は特にありませんが、2%以上入れるとオイルが分離したり、濃度に関係なく肌に刺激がある場合があるので最初は薄めの香りづけから初めて自分にあった香りを見つけてください。

まとめ

石鹸もいろんなアレンジの仕方ができるものです。ただし、先ほども言ったように敏感肌やアトピーなど肌の刺激に気を付けて作りましょう。特にお子さんが使用する場合は、エッセンシャルオイルなどのアレンジは出来るだけ避けた方が無難です。