マスキングテープは本来養生用に用いるテープとして作られたものですが、近年ではクラフト用材料として用いる場合もありクラフト専用のマスキングテープというのも販売されています。しかもマスキングテープは専門道具に関わらず100円ショップで販売されていて一般の方々にとってコストと時間で非常に助かる物としていろんな場面で大活躍しています。しかし、実はその大活躍する場所は塗装の養生やクラフトだけではありません。もしかすると皆さんの盲点だったかもしれない意外な場でも大活躍することをご紹介します。

活躍する意外なところ

マスキングテープの活躍する意外な場所。外か中かと言えば中です。これは当たり前の話ですが、マスキングテープは屋内で工作のために用いますよね。でも、そうではなく今回は屋内そのもので活躍します。クラフトや塗装ではなく屋内お使ってテープを使います。どういうことかというと、いわゆる室内遊びにマスキングテープを使おうということです。梅雨の時期や雪が積もって外に出られない時、子供が退屈しないようにマスキングテープと家を使って遊ぶというちょっとしたユニークで面白い使い方があります。マスキングテープは貼ってはがせるところが最大の特徴と魅力です。床や壁にも汚れやシールの跡が残ることなく、スペースを上手く利用していろんな遊び方が出来ます。

床を使った例

まずは床を使ってマスキングテープで遊んでみましょう。例として、ミニカーのコースをマスキングテープで作ります。この時大事なことは親が自分の考えだけで作らず、子供を主において創作することです。子供想像力は無限大です。その想像力を育てるためにも、親は一歩引いた立場から製作に参加してください。またこのように作ったコースは子供たちが独自にストーリーを組み立てながら知恵を振り絞って作っていくので飽きることなく長く遊ぶことができます。

次に例として、身体と頭を使って知育を目的としたアイデアで四角のマスを縦にいくつか作ってけんけんぱをするスペースを作ります。進み方は自由に変えてその都度はがして貼りなおしていけば毎回ルールを変えながら遊ぶことが出来ます。こうして子供が遊び方やルールを変えていくことは、思考力や表現力を伸ばす良い機会にもなりますし、親子コミュニケーションをとる素晴らしい時間ともなります。

壁をキャンバスに

続いて壁を用いた例として、壁をキャンバス替わりんいしてマスキングテープを使って絵を描いてみます。マスキングテープをちぎり絵のようにして貼り付けていくいわゆるマスキングアートです。例えば、季節によってテーマを決めて夏なら七夕にちなんでマスキングテープで竹と短冊を作り実際短冊に願い事を書いて飾っておくのもオシャレですね。

まとめ

アイデア次第で遊び方が無限に増えていくマスキングテープを使った室内での遊びは、子供の発想力を足せばさらに遊び方が広がっていきます。描くことと同じくらい大事な要素である表現することは、子供だけでなく大人である私たちにも大事な要素でもしかしたら子供たちよりも大人の方が育んでいかないといけない要素なのかなと感じさせられます。そして、マスキングテープのおかげで子供たちとの距離もぐっと縮めることができますね。