一昔前の折り紙といえば、数十種類の単色の折り紙しかありませんでしたが現在は色だけではなく様々な柄をした折り紙がたくさん存在します。柄が増えるということは作品の種類もバリエーションもその分増えるということです。そこで、今回は折り紙の柄の種類といろんな柄を使った作品をいくつかご紹介します。

折り紙の種類

100円ショップによって折り紙のバリエーションが異なります。これは買う側にとって楽しみの一つですよね。ここでは、ダイソーとセリアの折り紙をバリエーションを挙げていきます。

まずダイソーの折り紙ですが、まず大きさは15cm×15cmの正方形でこれはだいたいどこでも売ってある折り紙の標準サイズです。カラーバリエーションは、色鮮やかなドット柄やストライプ柄、パステルカラーのギンガムチェック柄があります。それぞれ36枚入りと48枚入りが販売されています。ダイソー折り紙の特徴はポップなカラーバリエーションが多いことが特徴です。しかし最近では、木目調や両面柄やワックスペーパーサイズの折り紙も出てきました。

続いてセリアの折り紙ですが、セリアではデザインペーパーという名称で販売されています。名前は違いますが意味は折り紙で、さいずも同じく15cm×15cmとなっています。バリエーションは、クラフトのドット柄や欧風柄や王道であるチェックに花柄、さらにはアンティーク柄もあり全体的にシックで明るさが控えめな折り紙が多いことが特徴です。最近ではクラフトの星柄やコラージュ柄やレース柄も新しく出てきました。

折り紙で出来上がる作品例

いろんな種類の折り紙があり、実際好みの折り紙を買ったら実際に何か作品を作ってみましょう。例として、初心者の方でも簡単に作ることが出来るラッピング封筒を作ってみます。

材料は折り紙とはさみとマスキングテープのみ。少ない材料で短時間で製作が出来るのが魅力です。作り方は、折り紙を2枚重ねて3辺1㎝の幅で谷折りします。次に谷折りをしなかった1辺を5㎝の幅で谷折りします。この部分は封筒の開封部分になります。次に両サイドとした部分をマスキングテープで止めます。これで封筒の完成ですが、アレンジとして透明折り紙と無地の折り紙を重ねてみたり、ふた部分をはさみでギザギザに切ってみたりなどちょっとした工夫で楽しみ方も変わってきます。

同じような作り方で、ポチ袋も作ってみましょう。材料は折り紙とスティックのりのみとまたしても少ない材料で製作が可能です。作り方は折り紙の右側を4㎝くらいと、左側3.5㎝くらいの所で縦に折ります。お分かりになると思いますが、重ねてのり付けをするために左右非対称織り込みます。重ねは1㎝あれば十分で、この部分をのり付けします。次に底部分ですが1㎝ほどの部分で折って両端を斜めに切りこれをのり付けして底部分の完成です。ふた部分も同じように1㎝くらいの所を折って両端を斜めに切ります。そして、片方を袋の内側に織り込み完成です。これもアレンジとして、ふたの閉じる部分をはさみでギザギザ模様に切ってみたりするのも良いです。

まとめ

今回は少ない材料ですぐ簡単に出来る作品をご紹介させていただきましたが、まだまだ簡単に出来る作品もあります。折り紙から出来る数々のアイデアは実生活のいろんな場所で活躍しています。