ソーイングクラフト

手芸・ハンドクラフト部門で人気のブログでは、トップ10のうち半数以上が「布小物」を作っている人の書いたもので占められていました。中にはネットショップで作品を販売しているという方もいらっしゃいます。また小物作りのお教室の先生などプロとして活躍している方のブログは特に人気のようです。紹介されている小物としては、お子さんの必需品レッスンバッグ、化粧ポーチ、小銭入れ、巾着、ネックウオーマー、簡単なギャザースカート、マスク、エコバッグ、クッションカバー、ブックカバー、小物入れ、メガネポーチ、御朱印ポーチ、ティ-コジ―、コースター等々、どれも毎日の生活の中で使える実用品という点が魅力です。自分のお気に入りの布で作ることで生活が楽しくなります。作る過程も楽しみ、使って気分も上がります。端切れを使えばお金もかかりませんから誰でも手軽に取り組めます。

レザークラフト

近所の手芸屋さんにはレザ-クラフトのコーナーが入口付近の目立つ場所にあり人気の高さがうかがえます。キットも置いています。切れ端の革、縫い糸、縫い針などが手に入ります。作れる作品としてはコースター、小銭入れ、カードケース、ブックカバー、トレー、小物入れ、お財布、スマホポーチ、小物入れなど布小物と同様、普段使えて便利です。レザーは高級感がある点と丈夫な点も魅力。買うと高いので自作できれば愛着もわきますし、簡単なものなら作ってギフトにしても喜ばれることでしょう。色々な小物作りの型紙がネットで手に入ります。始める際に必要になる道具はカッターナイフ、木槌、接着剤、針、糸、など色々ありますが、自分が作りたいものに必要な最低限の道具から揃えて行くのが良いでしょう。セットで揃えるなら5,000~15,000円程度で販売されています。スマホケースなど機種によって大きさやカメラ穴などが微妙に違い、なかなか好みのものが無かったりするのでレザークラフトなら丈夫でぴったりのものが作れます。

消しゴムハンコ

小学生の頃やったことがある人もいるのではないでしょうか。消しゴムを図工用の彫刻刀で掘って作るハンコです。手芸店でも消しゴムハンコの材料のコーナーもあったりしますが、揃える材料も家にあるものが使えたりするので割と手軽に始められそうです。材料は消しゴム、彫刻刀、カッター、マット、トレーシングぺーパー、インク等です。好きなモチーフを決め、トレーシングペーパーを当てて鉛筆でなぞったら、消しゴムに乗せてこすればモチーフを転写することができます。黒くなっている部分を残して削っていきます。

初心者は小さなものより大きめの消しゴムでモチーフも細かくないものを選んだ方が簡単です。初心者用にセットも売られています。消しゴムハンコアーティストでは津久井智子さんが有名です。

スクラップブッキング

お子さんの成長記録や旅行の記録などでハマる人も多いスクラップブッキングですが、もともとはアメリカから入ってきたものです。写真をデコレーションして可愛く楽しく見せるペーパークラフトです。アルバムとしてただ写真を貼るだけではなく、様々なモチーフのシールやペーパー、カッターなどを駆使して見栄えよく仕上げていきます。材料は紙を切るはさみ、カッター、そしてまっすぐにカットする為のラインカッター、のりや両面テープ、マーカー等です。

例えば、可愛いお子さんの写真や台紙を選び、写真もそのまま使うのではなく、丸く切りぬいたりして際立たせ、タイトルやジャーナルを書き加えたり、フレークシールを貼ったりして仕上げていきます。こうしてスクラップブッキングすることで、後から写真を見てまた楽しい思い出がよみがえったり、成長したお子さんが見て愛情を感じられる素敵な家族のアルバムになります。