クラフトの代表「折り紙」

日本の子供達にポピュラーな「折り紙」ですが、コップ、かぶと、風車、ボート、風船、手裏剣、だまし船など作るだけでなく後で遊べるところも魅力です。最近の折り紙の良いところは、赤、青、黄色や金・銀といった普通のものだけでなく、様々な模様のものが手に入る点です。キャラクターものをはじめ、両面に色のついた両面折り紙、和紙、セロハン、ホログラム、もみ紙、千代紙など紙質だけでなく、サイズも豊富にあり、7.5cmサイズの千羽鶴用のものもあります。

また最初から単一色でなく、折る作品に合わせて目などプリントが施されているものもあります。鶴、亀、兜といった日本の古典的な作品が作れる様になっていて中にメッセージを入れることもできるので海外土産としても使えそうです。

「あそべる折り紙」は作った後で動かして遊べる7種類の折り方の説明、上質折り紙、千代紙、両面折り紙がセットされていて便利です。

モールクラフト

「モールクラフト」とはモールを使って動物や人形などさまざまな作品を作ることができる簡単なクラフトです。針金が中に入っていて回りがふわふわの毛で覆われているものですから、モールをねじったり、何かに巻き付けたりして簡単に好きな形を作ることができます。モールの他にペンチやボンドなどがあると良いでしょう。丸めるだけで指輪ができたり、小さな動物のマスコット、ストラップ、可愛いヘアピンなどを作って楽しめます。人気があるのは犬やテディベアです。

モールは100均の他、手芸店、文具店などで手に入ります。商品によって針金の太さや硬さ等に差があるようですから、モールクラフトの初心者用のセットで作りたい作品を選べば簡単です。

?エコクラフト

小学生の夏休みの自由研究などにおすすめなのが「エコクラフト」です。クラフトテープを使って竹細工のように編んで作品を作ります。小さなペン立てから少し大きなバッグまで実用的な作品も作れます。由来は昔、米袋に使われていた紙ひもから来ています。紙製の平らなテープを編んで行きますが、途中で失敗してもボンドをはがしてまたやりなおすことも可能なので初心者やお子さんでも安心です。

テープは再生紙から作られていて、色も豊富にあり、明るい原色からニュアンスのある淡い色まで揃っているので、大人のかごバッグにも最適です。用意するものはクラフトテープの他にハサミ、PPテープ(クラフトテープを割いて使う時に必要)、洗濯ばさみ、木工用ボンド、メジャー、仕上げ用のニスとハケなどです。ペン立てやかご作品の材料セットも売っています。

羊毛フェルトクラフト

犬、クマ、インコなどの可愛いマスコットがつくれます。専用のマットの上で専用のニードルを使って羊毛をちくちくと刺して作品を作っていくクラフトです。100均でも羊毛フェルトのキットが何種類か売られているのでご存知の方も多いことでしょう。ふわふわ、もこもこした感じで人気があります。ただ針を使うので、あまり小さなお子さんには向かないでしょう。専用のニードルは作品によって太さを使い分けます。

小さな作品を作るのにも意外に時間を要するのが羊毛フェルトクラフトです。羊毛を折ったり、丸めたりしておよその形を作ったら、ちくちくと針で刺しながら羊毛を固めて形を整えていきます。パーツとパーツを接着するには針で刺すだけで固まってくっつけることができます。人形や動物の目などはビーズを縫い付けるか差し込み型目玉ボタンというパーツを使います。

以上4種類のクラフトをご紹介しました。お子さんと一緒に大人も楽しめそうなクラフトです。