ゴム製クラフトスタンプ

文房具売り場のステーショナリーコーナーなどによく置いているのが、ゴム製のクラフトスタンプです。これを使ってオリジナルのカードやはがきを作ったり、手帖に使ったりと用途は様々です。小さなものから大きな絵柄の入ったものまであり、ばら売りもあればセットもあります。小学生のテストに先生や親が使える「たいへんよくできました」というような文字だけのものや絵柄だけの物などつい使ってみたくなる可愛さのものが多くあります。小さなものなら300円、セット物で1000円台で売られています。

またゴム印を手作りするには、ゴム版が売られているのでそれに図案をうつしてデザインナイフで切り取って作れます。手作り感は魅力です。年賀状にもおすすめです。

消しゴムハンコ

ゴム製スタンプのお手軽板です。やはりゴム印同様に図案をトレーシングペーパーで消しゴムに写し取り、カッターやデザインナイフなどで削っていきます。小さいので短時間で仕上がりますが、同じ模様を繰り返しスタンプすれば大きなモチーフにもなるので、そこはセンス次第です。ゴム版の大きなものに取り掛かる前に、初心者はこちらの消しゴムハンコをやってみるのもよさそうです。

クリアスタンプ

クラフトショップの一角に色々な図柄のクリアスタンプがありますが、普通のゴム印などにはあるはずの握るための台といったものが見当たりません。別売りになっているアクリル板や持ち手に貼って使用するようになっています。貼るといっても接着剤などは要らず、貼ってはがせる窓用のデコレーションと同じです。デザイン性が高く、自分ではなかなか作ることのできない素敵な図案があります。いくつかを自由に組み合わせて配置してオリジナルカードなどが作れます。透明なスタンプは押したい場所を確認しながら押せる為、失敗が少なくて済みます。値段は大きさにもよりますが、400円台~2000円ほどで売られています。絵柄そのものがタグになっていてスタンプした後から文字を入れるようになっているものはハンドクラフト愛好家が重宝しそうです。

レザースタンプ

レザー製品を買うと名前を入れてくれるサービスがありますが、その時に使われるのが金属製のスタンプ、刻印です。レザー用のスタンプはイニシャルを入れる文字の他、色々な模様のものがあります。小さな金属棒の端を木槌で打ち付けたり、焼印を押したりして文字や模様をつけます。小さな模様を繰り返し付けていくことで一面を模様で埋めることもできます。作品そのものにスタンプする他、手作り作品のタグなどをレザーで手作りすることもできます。気に入った模様が見つからないときはオリジナルのものをオーダーすることもできます。

エンボッサースタンプ

便せんや封筒をはじめペーパークラフトなどによく使われるもので紙に凸凹の模様をつけるものです。真っ白な封筒でも一か所に使うだけで高級感が出ます。ホチキスのように紙を挟んでギュッと握ってデコボコをつけるので、挟める距離に制限があります。大きな紙だと中心には押せないこともでてきますが、クラフトエンボッサーというものは10センチほどの紙なら全体に小さな模様を押すことができます。市販のエンボッサーには好みのデザインが無いという時はネットで好みのデザインをオーダーすることもできます。ウェディングのカードや手作り品のラッピングなどに使うとシンプルな紙がクラスアップします。小さなものなら500円程度~オリジナルのオーダーなら15,000円~18,000円程度で手に入ります。