クラフトバンドとは

紙の紐で出来たクラフトバンドは紙紐を編んだり切って貼ったりして作品を仕上げていきます。クラフトバンドに使われる紐はサイズもさまざまで色もふんだんあります。好みの紐を組み合わせてどんなものでも手作りでき、クラフトバンドは専門のお店の他にホームセンターや100均でも購入することができます。

クラフトバンドで作れるもの

クラフトバンドを用いて良く作られるものはバスケットやバッグです。他にも動物を立体的に作ったり花の髪飾りやオブジェなどアイデア次第でさまざまなものが作れます。中には紙の紐を利用して大きな立体模型などを作る人もいます。

使う紐の種類

手芸用のクラフトバンドは12本が組み合わされたものが一般的です。工業用のクラフトバンドは16本が組み合わされていて手芸用のものより幅が広いですが手芸用として使ってもOKです。組み合わされた紐は好きな本数に裂いて使うこともできます。長さも5mや30m、50mなど作るもののサイズに合わせて選ぶことができます。

クラフトバンドにはさまざまなデザインがあり、いろいろな色を組み合わせたり初めから編んである紐もあります。どんな種類があるのか簡単にご紹介しましょう。

・単色
よく使われるのは単色の紐です。メーカーによってさまざまな色があります。通常の色からパステルカラーまでたくさんの種類があるので作るものの雰囲気に合わせて選びたいですね。

・ストライプ
2本ずつ色の違う紐を組み合わせて作られたクラフトバンドです。

・コンボ/ミックス/ランダム
さまざまな色の紐を組み合わせて作られたクラフトバンドです。

・W幅(24本幅)
倍の幅のクラフトバンドです。北欧風バスケットなど用途もいろいろです。

・ブレードコード
かごの縁取りなどに使えるブレードコードは初めから編んであるので手間いらずです。

・ループ
太さのある丸い紐です。12本幅の紐と組み合わせるとバラエティーに富んだ編み目が作れます。

・1本幅
クラフトバンドを1本に裂く必要がなく手間がかかりません。1本幅の紐をよく使う場合はこの紐を購入するといいでしょう。

実際に作ってみよう

クラフトバンドに慣れるためにクラフトバンドで作れるコースターを手作りしてみましょう。

用意する物
・クラフトバンド
・ボンド
・テープ
・ハサミ
・カッティングボード

作り方
1.クラフトバンドを12cmの長さに切りそろえたものを11本作ります。

2.カッティングボードの上にまず横に1本置いてテープで留めたら両端にボンドでクラフトバンドを直角になるように1本ずつ貼ります。

3.2で貼った両サイドのバンドの下と上に交互にバンドを水平に6本ボンドで貼っていきます。上から詰めて貼ってください。(下が少し残りますが最後にカットします。)これで横が出来上がりました。

4.次に縦にバンドを編んでいきます。全部で3本通します。両端は2本目と4本目と6本目の横のバンドが上に来るように中央の1本はその逆になるように編みましょう。上を合わせてボンドで貼ってください。

5.最後に下の飛び出たバンドをハサミでカットして下をボンドで貼れば完成です。

まとめ

クラフトバンドを初めて作る人はこうした小物から始めたり、キットを利用して作るといいでしょう。キットには必要なクラフトバンドやパーツ作り方の説明書が付いているので簡単に始めることができます。慣れてくれば長さのあるバンドを購入した方がお得です。ぜひクラフトバンドを始めて見てください。