ジッパー付の透明ビニール袋

何の種類であれ、とにかくクラフトをはじめてみるとパーツをまとめ買いしたものがあれこれ溜まってしまうと、種類が多くて作業しているうちに細かいものなど行方不明になることもあります。見つかればいいのですが、引っ掻き回して探す時間が無駄です。ストレスにもなります。特に細かいビーズやストラップなどの金具パーツは増えてしまいがちです。買ってきた袋のままにせず、しかるべきところに整理しておきます。その際には出し入れしやすいチャック式のビニール袋が中身も見えておすすめです。買ってきたビーズの袋は小さいのですが、それと同じ大きさのものではなく、小さくても台所でよく使うような15cmx16.5cm位のサイズのほうがよいでしょう。小さなサプリメントなどを入れるタイプの袋でバチバチと手で押さえて閉じるチャック式ですと、取り出すのが意外に面倒です。また何種類かのパーツの袋を箱にまとめておく時など、袋自体が小さなものだとそれがまた行方不明になって探すのに時間を取られます。ジッパーと言ってもスライドするタイプのものが理想です。袋の大きさを揃えて箱やかごに立てて収納すれば、箱の底を引っ掻き回さずにすみます。また、立てて収納するときに上部のすぐ見えるところにラベルなどを貼っておくと一発で見つけられます。

紙製の収納箱

クラフトの材料や道具を収納する為の収納グッズも持ち物が増えるにしたがって増えてしまいがちです。巷にあふれるプラスチック製のケースもお手軽でつい手を伸ばしたくなります。もちろん我が家の押し入れ部分にもたくさん入っていてすっかりお世話になっていますが、後で中に入れるものが減ってきた時に大変邪魔になります。かなりのスペースを取るので、例えば、クラフト好きでもミニマリストのようにスッキリ暮らしたいという人なら紙製の収納箱をおすすめします。紙製といえば手軽な段ボールが思い浮かびますが、クラフト好きの人ならお好きな布を貼るなど簡単にできます。箱を作る過程も楽しめます。忙しくて箱を作っていられないという時には100均の組み立て式のBOXもあります。普通の無機質な段ボール色のものや、ナチュラル系の木目調プリントが施されたものなどが売られています。上手に利用しましょう。

キャスター付のワゴンで収納

クラフトを楽しみ、ハンドメイドマーケットで作品を売る人も増えていますが、そうしたアーティスト達の理想はやはり自分のアトリエを持つことではないでしょうか。でもなかなかそれがかなわず、キッチンの隅のテーブルや食事に使うダイニングテーブル、リビングのテーブルでちょこちょこと作業する人が殆どなのではないかと思います。家族がいて例えばお子さんが帰宅するとなると、作業を中断して片付けなければなりません。そんな時には、作業する場所に置いていたワゴンに道具をサッとしまい、コロコロと転がして部屋の隅に片付ければスッキリします。移動するアトリエということです。また食事などが終わってテーブルが空いたら、コロコロと移動させて作品作りに精を出せます。自分の持っているクラフト材料や道具によっては、深い大きな引き出しのついたワゴンより、浅めの引き出しが多くて書類を入れて使うようなタイプのワゴンが重宝することもあります。もちろん各引き出しにはラベルを貼っておくことをおすすめします。