ハンドメイドで自分だけのピアスを

お年頃の女性は、ピアスを付けたくなってくる方が多いことでしょう。しかし、どんなピアスが良いか迷ってしまったり値段もピンキリで安すぎると好みのデザインが売っていなかったり、お気に入りを見つけたと思ったらとても手を出せないような値段であったりと結局ピアスを買うどころかピアスの穴を開けるタイミングを見つけることが出来ずズルズルと先延ばししている方もいるのではないでしょうか。ならばこういう考えをしてみてはいかがでしょう?探してないのであれば作れば良いと。それならば、今頭に描いているデザインを自分の手で具現化させることが出来ます。しかも低コストで出来ますので、ここで必要な材料と作り方を簡単にご紹介します。

用意する材料

まずはピアスの金具です。当たり前ですが、これがなければピアス作りは出来ませんので必ず用意してください。ちなみに色もゴールドとシルバーまたは透明もあり100円ショップにも販売していますので、手軽に購入できます。

続いてピアスの金具と飾りをつなぐ丸カンという金具です。これも100円ショップにて販売しています。

続いてTピンというパールを付けたい時に使用する道具です。

次に丸やっとこという丸カンを挟んで広げたり閉じたりしたい時に使う道具です。同じようなもので、平ヤットコという丸カンを動かしたり平の部分を使ってTピンをカットする時に用いる道具も用意します。いずれも100円ショップにて販売していて、ルックスはラジオペンチやニッパーに似ていますが、よく見ると違いますので購入する際は注意してください。

そして接着ボンドです。ジェルタイプで無色透明タイプのを使用しましょう。こちらも100円ショップにて販売しています。

必要工具や材料は以上です。あとはお好みでリボンやビジューやパールなどの飾りを購入してください。100円ショップにも売っていますし、手芸専門店へ行ってもう少しバリエーションやグレードの高い材料を揃えてみるのも良いです。

ピアスの作り方

ここでは、誰でもすぐに作ることが出来るコットンパールピアスの作り方をご紹介いたします。コットンパールとは面素材を圧縮した後にパール加工を施したパーツです。用意するものはコットンパール2個、キャッチ式のピアス金具パーツを2個、アクセサリー用の接着剤、ピンセットです。

作り方はピアス金具のふちにはみ出さないように接着剤を付けます。そこにコットンパールを付けて24時間ほど乾燥させて完全に固まったら完成です。本当に驚くほど誰でも簡単に出来るピアスなので初心者の方はまずこれから挑戦してみてください。

ヘアアクセサリーを100円グッズで

100円ショップにもいろんな種類のものがあるヘアアクセサリーですが、その日の気分で選びたいから色んなデザインのものがほしいとなると意外にお金がかかってしまうものですよね。もしかしたらそういう意見を持った人が多いかもしれません。そんな時は自分で作ってみてはいかがでしょうか。そうなると、自作って難しいイメージがあるとおっしゃる方が多数いらっしゃるとは思いますが、経験がない方でも大丈夫です。材料も100円ショップで販売している商品でお手軽に作れるので、ぜひ挑戦してみましょう。

ヘアアクセサリーのなかでもシュシュ・ヘアピン・ヘアゴム・バレッタ・カチューシャなど様々な種類がありますが、ここでは今回は小さな女の子でも安心で扱いやすいヘアゴムをご紹介します。

特別な材料はいらない

ヘアゴムを作るうえで最大の利点と言えば、特別な道具は必要なく製作することが出来るということです。ということは、小さいお子さんがいらっしゃる方でも注意を払わなくて済みますし、むしろお子さんと一緒に作ることだってできます。アレンジ次第で必要な材料は変わってきますが、必ず必要なものは元になるヘアゴムくらいです。

ちなみにヘアゴムですが、ダイソーでは2本組で販売していますがキャンドゥでは10本組で販売しているものもありますので、作りたい数によってどの100円ショップで買うかを決めると良です。

アレンジのいろいろ

オリジナリティ溢れるお気に入りのヘアゴムを作るには例としてUVレジン液を使ってみるのも一つの手段です。レジン液とは透明の接着剤のようなもので、主にブローチなどを作る時は頻繁に使用されることが多いです。主液と硬化剤の2液を混ぜて使うものもありますが、紫外線に当てることで固まるUVレジン液を使うほうがよりお手軽に作製できるのでこちら方が使い勝手が良いです。混ぜ合わせるものは分量を間違えると固まらなかったりするので、少し敷居が高いというか慣れが必要になってきます。

ちなみに、レジン用のUVライトも3000円ほどで販売されています。ライトがなくても太陽に当てるという天然の紫外線で硬化させることが出来ますが、UVライトならば約4?6分で硬化しますのでかなり時間短縮になるので素早く硬化させて作品を作りたいという人にはおススメです。

次に、丸く切ったフェルトを重ねて糸でとめて作ることでポンポン形のヘアゴムが出来上がります。好きな色を重ねるだけでカラフルなぼんぼんになります。色の組み合わせが肝心でセンスを要します。

次にサテンでアレンジしたヘアゴムです。ほんの少しだけ縫ってギャザーを寄せるだけで、綺麗にお花の形になります。パールやクリスタルパーツをつければ、夏らしさもプラスされます。季節によって色を変えても面白いです。

少し特殊なアレンジとして布の端切れを使って作る花もあり、とても布の端切れで出来たとは思えない素敵な花を作ることも出来ます。立体的でかなりの存在感があり、爽やかな色合いなので重くなり過ぎず使いやすそうなデザインです。

まとめ

100均グッズで気軽に作れるヘアゴムの製作は、皆さんが思っていたより簡単だったのではないでしょうか?くるみボタンでの製作なら短時間で大量に作れるので、保育園のバザーなどイベントがあるときにも活躍しそうですね100円ショップで販売しているラッピングで包装すれば、立派な商品として完成します。

ピアスの製作について注意しておいて得欲しいことがあります。まずは、金属アレルギーの方は自作をしないようにしてください。金属アレルギーはプラチナ製品しか受け付けることができません。下手に安物の金属を耳に当ててアレルギー反応が出てしまうと大変なことになるので、注意してください。もう一つは、ピアスの穴あけに失敗したら感知するまで付けないことです。これは、自作のピアスではなくても言えることですが、耳たぶの穴あけは少しずれて失敗しすると血が出て膿んできます。そんな状態でピアスを付けたらさらに悪化して本当に大変なことになるので絶対にしないでください。