レジンとは

レジンとは化学反応で硬化する樹脂のことです。一般的にクラフトで使われるのはUVレジンといい、紫外線を当てることで硬化します。他にもエポキシ樹脂と呼ばれる2つの液体を混ぜ合わせて硬化させる2液型のレジンもありますが、割合を間違えると硬化しないことがあるので扱いの楽なUVレジンを使うと初心者でも作りやすいです。

キーホルダーを作る場合はレジン用の枠やミール皿を使ってレジンを流し入れて作ると簡単に作ることができます。好きな飾りパーツをレジンに閉じ込めてすてきなキーホルダーを手作りしてみましょう。

キーホルダーに使う金具

キーホルダーを作りたい場合、キーフックなどのパーツの付いた金具を使ったりニコイルにチェーンなどをつないでぶら下げたりいろいろな方法で作ることがてきます。

・ニコイル
鍵と共にキーホルダーのアイテムを下げておける大きめの輪で、コイル状になった2重の輪の間を通すことでアイテムを下げられます。丸カンなどに比べて開きずづらいので重いものや手に持ってよく扱うものなどに使うと良いでしょう。

・キーホルダーボールチェーン
ボールチェーンをコネクターでつないだキーホルダーボールチェーンは二コイルに取り付けてぶら下げて使ったり、そのままでも鍵の穴に通して使うことができます。

・キーフック
ナスカンなどに回転カンの付いたキーフックは容易にキーホルダーを引っ掛けることができるので便利です。バッグチャーム用の金具もあり用途によって使い分けます。

飾りに使うパーツ

レジンの中に入れて飾るパーツの種類をご紹介しましょう。これらのパーツはほんの一部です。水分の多い生ものは避けた方がいいですが、いろいろなものを入れてすてきなキーホルダーを作ってみてください。

・メタルパーツ
メタルパーツはレジンのパーツとしてよく使われます。レジン用に作られたパーツもよく手芸店で見かけます。いくつか組み合わせてレジンの中に入れてもすてきです。

・樹脂製パーツ
樹脂製のパーツといって真っ先に思い浮かぶものは花の形をしたパーツですね。ほかにもシェル型や果物のスライスなどいろいろなものがあります。

・ビーズ/パール
シードビーズは別ですが、ビーズやパールなどは厚みがあるのでふっくらとした形のものや立体的なものを作るのに向いています。中に閉じ込めずにしただけをレジンで貼り付けて使うことも可能です。アイデア次第で上品な雰囲気のものを作ることができます。

・ドライフラワー
生花を閉じ込めると枯れたりカビが生えてしまったりするので、花を入れたい場合はドライフラワーを使って作ると良いでしょう。

・ラインストーン
ビーズやパールとは違い半円状になっているので厚みがあまりないものにでも入れることができます。キラキラと輝くラメなどと共に閉じ込めると幻想的なアイテムを作ることができます。

・レースモチーフ
レースモチーフはナチュラルな雰囲気のあるものが作れます。レースに直接レジンをしみ込ませるように塗っていき硬化させるとそれだけでもすてきなアイテムになります。

・布/リボン
布やリボンを小さく切ってレジンの中に入れるのもすてきです。レースと合わせても相性が良く、ミール皿の下に敷けば色を付けなくてもカラフルな布やリボンを使えば色が生きた作品を作ることができます。