夏休みは子供と過ごす時間がいつもより長く取れる期間です。この機会にぜひお子さんと一緒に記念に残るハンドクラフトをしてみてください。
夏休みの自由研究工作にもなるクラフトを集めました。

ワイヤークラフトで子供でもできる天然石キーホルダー

好みの天然石をクラフト用のワイヤーで包んでいくだけのクラフトです。

材料
□クラフト用ワイヤー
□小さめの天然石
直径3cm程度が扱いやすい大きさです。
□キーホルダー金具
□丸カン

道具
□ラジオペンチ
□丸ヤットコ

作り方
① ワイヤーの端を丸ヤットコで丸め、石が飛び出さないように石のまわりをワイヤーで巻いていきます。
② 巻き終わったら上にもっていきたい方の端で丸カンを通す輪を二重に作り、残ったワイヤーを輪の根元に巻き付けてラジオペンチでしっかり押さえます。
③ 丸カンをつけてキーホルダー金具に繋げます。

ペーパーバンドで小物が入るカゴをエコクラフト

クラフト用のペーパーバンドで小さいカゴを編んでいきます。ペーパーバンドは100円ショップでも購入できます。

材料
□ペーパークラフトバンド
□木工ボンド

道具
□はさみ
□木工用ボンド
□洗濯ばさみ
□メジャー

作り方
① クラフトバンドを必要分切り分けます。タテ(仕上がりサイズの高さ×2+底幅+6cm)8本、ヨコA(底幅)3本、ヨコB(底面の外周の長さ+2cm)〔仕上がりサイズの高さ÷クラフトバンドの幅〕本、始末用(底幅)2本が必要です。()内はバンドの長さ、〔〕は本数を表しています。
② すべてのバンドの中心に鉛筆で薄く印をつけます。
③ タテのバンドを4本横に並べ、その間にヨコAを並べます。中心を印で合わせ、始末用をヨコAの両端に当たる部分にボンドで貼って乾くまで洗濯ばさみで押さえます。
⑤ タテのバンド残り4本をタテとヨコ交互に重なるように縦に差し込み、中心を合わせて間隔を等分に開けます
⑥ タテのバンドを上に向けて立てます。
⑦ ヨコBを横に差し込み、タテのバンドが裏表交互になるよう下から編んでいきます。一周したら輪になるようにボンドで端と端を貼り、張り合わせた部分はタテのバンドの裏に隠して乾くまで洗濯ばさみで止めておきます。
⑧ 二周目は一周目とタテの裏表が逆になるように編み進め、三周目は一周目と同様にと交互に編んでいきます。
⑨ 上まで編みあがったらタテの残った部分をヨコBの上端に合わせて裏側と表側交互に折り、編み目に差し込んで処理します。はみ出した部分はカットします。

プラバンで子供の絵をストラップにクラフト

100円ショップでも買えるプラバンは、絵や文字を書いてトースターに入れるだけでプラスチックのプレートを作れるクラフトです。

材料
□プラバン
□油性ペン、パステル、色鉛筆など好みの画材
□紙やすり
□アルミホイル
□丸カン
□ストラップ金具

道具
□はさみ
□穴あけパンチ
□トースター
□熱に強い平らなプレートと辞書など平らな重し
□(画材によって)筆、パレット
□平ヤットコ

作り方
① プラバンに軽く紙やすりをかけておきます。パステルや色鉛筆の色が乗りやすくなります。
② プラバンに絵や文字を描きます。焼き縮むと3分の1程度の大きさになるので、仕上がりサイズを考えながら描いてください。
③ はさみで切り抜き、上端から1cm辺りにパンチで穴をひとつ開けます。
④ プラバンを焼いてから安定させるプレートや重しを近くに用意し、オーブントースターの天板にアルミホイルを敷いてその上でプラバンをトースターで焼きます。一度反り返って平らになったら取り出し、すぐに重しの下に入れて冷めるまでおきます。
⑤ パンチで開けた穴に丸カンを通し、ストラップ金具を取り付けます。

インテリアにもできるアロマワックスバーをクラフト

蝋にアロマオイルを入れて作るワックスバーをドライフラワーやドライフルーツで飾ったものです。吊り下げたり棚に飾ったりして楽しめます。

材料
□蜜蝋やパラフィンなどの蝋
□クレヨン(ワックスに色付けしたい場合)
□ドライフラワー、ドライフルーツ、ホールタイプのスパイスなど
□精油または香料
一部の精油は小さい子供やペット、妊婦に悪影響を及ぼします。心配な場合は人工香料を使うか無香料で製作してください。

道具
□小鍋、ヘラ
調理用とは別のものを用意してください。
□好みの型
水漏れしないタイプの型にしてください。牛乳パックなども使えます。
□丸い割り箸
リボンや吊り下げる紐をかける穴を開けるために使います。

① 蝋を小鍋に入れ、弱火で溶かします。色をつけたい場合はクレヨンを少量ずつ削り入れて好みの色に調整します。
② 蝋を火から下ろし、精油や香料を入れてよく混ぜ、型に流し入れます。
③ 蝋が固まらない内にドライフラワーなどでデコレーションし、丸割り箸を穴を開けたい場所に差し込みます。
④ 固まったら型から出し、穴にリボンや紐をつけます。