クラフトは作業工程が分かる年齢でなければできないものではありません。

赤ちゃんの頃から体験できるクラフト体験にはどのようなものがあるのでしょう。

赤ちゃんのクラフト体験

赤ちゃん(0歳)には音が出るもので五感を刺激します。

●ペットボトルのガラガラ

《材料》

・小さめのペットボトル

・ビーズ(カラフルだとより良い)

・鈴

・テープ

《作り方》

赤ちゃんのガラガラは、ペットボトルのラベルを外して鈴とビーズを入れてキャップを占めるだけで完成です。

鈴とビーズの量は、音が鳴る程度で大丈夫です。入れすぎないほうが良いでしょう。

誤飲を防ぐためにも、キャップはビニールテープでしっかりととめましょう。

1~2歳

●大き目のピースとかわいいキャラクターのパズル

《材料》

・ダンボール(20×15㎝が目安)2枚

・イラスト

・カッター

・のり

・木工用ボンド

・折り紙など

《作り方》

1.アンパンマン等の子供が大好きなキャラクターのイラストをプリントします。

2.段ボールは同じ大きさのものを2枚用意しましょう。片方にはイラストのある紙を丁寧にのり付けします。

3.乾いたら、イラストのある方の段ボールをくりぬきます。(外枠も使用するので丁寧にくりぬきます。)

4.もう1枚の紙にはカラフルなデザインの折り紙などを貼ると良いでしょう。キャラクターに合わせて色合いも考えます。その上に3の外枠を木工用ボンドで貼り付けましょう。

5.テレビの枠のような形が出来たら台の完成です。外枠よりもはみ出た部分は切り落とします。

6.3のイラストのある方の段ボールは適当なピースの大きさにカットします。

※木で作れば頑丈になりますが作るには電ノコが必要です。

3~6歳

●ペットボトルと新聞紙のボールでボウリング

《材料》

・ペットボトル10本

・新聞紙

・カラフルなテープ

・ガムテープ

《作り方》

ペットボトルはラベルを外してテープで装飾します。フランスの国旗のように三色テープを張るだけでも大丈夫です。

新聞紙はくしゃっと丸めてガムテープで留めます。ガムテープで新聞紙をとめるときには、ぐるぐる巻いて強度を高めても良いでしょう。

ペットボトルは水を少量入れて難易度を上げるのもおすすめです。

※テレビでよく放送しているピタゴラスイッチも3~6歳の子供に最適です。

小学生

●大人も楽しめるような簡単ギター

3~6歳向けの簡単ギターは、ゴムの弦を調節すれば小学生にも最適なクラフトができます。

《材料》

・ティッシュの空き箱

・輪ゴム

・工作用の紙

・折り紙など

・はさみ

・のり

・セロハンテープ

《作り方》

ティッシュの箱の表面は適度な楕円形にくり抜きましょう。

輪ゴムの輪は切って1本のゴム糸にします。

工作用紙は三角柱に折って、弦を止める部品にします。三角柱にはところどころに切れ目を入れてゴムを通せば完成です。

強度を上げるために、三角柱の中には細長い工房用紙などを通して全体的にセロハンテープで抑えます。

※箱の穴は大きさを変えてバイオリン・琴・三味線に。輪ゴムは強さや長さも変えて音階を変えて楽しみます。

最後に

子供のクラフト体験は、赤ちゃんの頃から豊富な色合いやいろんな音との組み合わせから親しみます。

子供がある程度大きくなったら、好きなことを伸ばしてあげるのもいかがでしょうか。