ネット販売ができるサイト

ハンドメイドした作品をネットで販売するには自身でホームページを開設して販売する他にも、専用のサイトがいくつもあるので利用してみるといいでしょう。

ハンドメイドの専用サイトには「tetote(テトテ)」「iichi(いいち)」「minne(ミンネ)」「Creema(クリーマ)」「ハンズ・ギャラリーマーケット」「dクリエイターズ」「crapaca(クラパカ)」などがあります。

中でも木工・陶芸・ガラス・染色などの工芸品やレザークラフトやアクセサリー・衣服などのクラフト作品を多く取り扱っているのが「iichi」です。

「iichi」の特徴

「iichi」ではそれぞれの分野のプロが作家の制作や販売についてのサポートをしてくれるのが特徴です。講師を招いて講座が行われるので疑問を払拭することができます。他にもさまざまなイベントが開催されていてマルシェなどに出店したり作品展を開催したりと活動の場を広げることができます。

無料の会員登録をすれば作品の販売や購入ができます。展示機能を使って自身の創作活動の発表の場として使うこともでき、多くのユーザーからの反響を知る機会にもなります。人気の作家になると百貨店での展示販売などの道も開け、より多くの使い手と繋がるきっかけにもなります。

iichi
運営 Pinkoi Japan株式会社??Pinkoi Japan K.K.
代表 飯沼健太郎
設立 2012年8月1日

オークションやフリーマサイトも活用

「ヤフー」や「楽天」どのオークションサイトやスマホのフリーマーケット形式アプリ「メルカリ」などにも出品が可能です。認知度で言えば「ヤフオク!」や「楽天オークション」の方が「メルカリ」に比べて高いですが、オークションは中古品の市場という考えを持っている人が多いので工芸品やクラフト作品の購入を考えて閲覧している人数を考えるとやはりハンドメイドマーケットプレイスに勝るものはないでしょう。

出品を考える際は2段構えでハンドメイドマーケットプレイス+オークションサイトやフリマアプリの活用を考えると良いでしょう。「ヤフオク!」にはあまり知られていませんがハンドクラフト・手工芸といったカテゴリーも用意されていて”ハンドメイドギャラリー”にはジャンル分けされたハンドメイド作品を閲覧することもできます。

ネット販売のコツ

ネットで作品を販売するにはちょっとしたコツがあります。

・写真の取り方
作品の売れ行きを左右するのが写真です。なるべく作品に忠実でピントの合った明るい写真を撮りましょう。日光が差し込む明るい部屋で撮るのがポイントです。また背景が自然になるようにコントラストを付け過ぎないように工夫することも大切です。

・作品紹介の書き方
作品名はシンプルなものよりもどんな作品なのかが一目でわかるように素材やどんな時に使うものなのかを盛り込んで付けると良いでしょう。作品の紹介文は作品の特徴と共にどんなシチュエーションで使って欲しいのかや作品への思いをなるべく端的に伝えられるように工夫しましょう。

・プロフィールで人柄を伝える
直接会って取引をしないネット販売だからこそプロフィールで売り手の人柄をわかりやすく載せることはとても重要です。知らない人から商品を買うのは不安ですよね。親しみのわくプロフィールがあれば作り手を身近に感じて安心感を感じやすく購買意欲にもつながってきます。自分なら売り手のどんなことが知りたいかを考えながらプロフィールを考えてみてください。

まとめ

ハンドメイドの専用サイトを利用すれば簡単に作品を出品できますし、売り買いに伴う金銭のやり取りも運営会社が代わりにやってくれるので安全に行うことができます。作品が出来上がったらぜひ、ネット販売を始めてみてください。