小学校の図工で作ったことのあるハンコは、お手紙やハガキに沿えるお洒落な模様のハンコにすると大人でも楽しめます。

消しゴムハンコは大きさや組み合わせ、色のバランスも見てオリジナルのハンコを作りましょう。

ハンコの作り方

丁度いい大きさの消しゴムを使用します。
はじめは大き目の消しゴムで作るのがおすすめです。小さいハンコは慣れてきたら挑戦します。

消しゴムの大きい面に鉛筆等でデザインを書いて、その絵が浮き出るように周りの不要な部分をカッターで削ります。

※最近ではカッターを使わず、爪楊枝で彫れる安全な判子もあります。

花柄のハンコ

大人可愛い花柄のハンコは、大きさも重視した存在感のあるデザインがおすすめです。

花びらと種子の部分は別々に作って、後で組み合わせます。

《作り方》

1.花びらは大きい消しゴムを円錐型に模って、表面は斜めに切り込みを入れれば濃淡ができて薄い花びらがリアルに表現できます。

2.内側の種子の部分は、ただの円形では全体的にシンプル過ぎるので、たんぽぽの種子のようなひだを円形の周りにつけると花びらとまとまりの良いデザインになります。

3.花びらはピンク等の可愛らしい色で花びらが少しずつ被るように判を押していき、さいごに黒等のまとまりのある色で種子の判を押せば完成です。

比較的大きいハンコはハガキの端に存在感を出せば、文章を書くときにも邪魔にならずに見た目にも上品なハガキになります。

コーンアイス柄のハンコ

こちらもコーンとアイスの部分は別々に作ります。

1.コーンの部分は消しゴムを二等辺三角形に切って、表面は斜めに交差させるように模様をつけます。

2.アイスの部分は小さな円を作るだけで大丈夫です。
色を分けて押せば某アイスクリームのトリプルのようなカラフルで可愛らしいハンコになります。

動物をモチーフにしたハンコ

比較的難しいと思われる動物の絵のハンコも、点と線でできたような抽象的な絵で作ります。

またシンプルな方が使い勝手も良く今の流行りも抑えられます。

点と線はマーカーで書くときのような太目の線と丸にして、顔は上から半分のみを作ってひょっこり顔を出すようなハンコにしても可愛いです。

色を変えてカラフルに

抽象的なデザインや花柄等のハンコは、たくさん判を押してまとまりのある柄にしてもお洒落です。

ハンコのパターンも4つ程作れば、単純すぎず組み合わせも楽しくなります。

このとき色もバランスよく組み合わせれば、カラフルで手軽に凝ったデザインが作れます。

その他のデザイン

初心者にも簡単なハンコのデザインは以下の通りです。

・文字や数字

アルファベットや文字のハンコは1つだけでもお洒落を演出してくれます。

・ダイヤ型

ダイヤモンドの柄は、平たくした六角形に、円柱のような立体を表現すれば完成です。
ダイヤのキラキラした様子は、絵の線の部分を適度に残すことで表現できます。

削るときはダイヤの表面になる部分の消しゴムは残して、ダイヤの円柱部分の角と周りの余白をカッターで削ります。

・吹き出し

一言添えたいときに便利な吹き出しも、消しゴムで作れば手が込んでいて読み手にも嬉しい演出ができます。

いつもお世話になっている人のお手紙にも、普段と違った演出で自分も読み手にも楽しいハンコにするのもおすすめです。