現代の物の用途と進化のスピードが凄いです。この道具はこういう使い方しかできないだろうと、これまでずっと思われてきたものがその壁を打ち破って今想像を絶するような進化を遂げています。それを思わせてくれるのが、まず一つは「はさみ」です。このはさみほど強烈な進化をしているものもないのではないかと思ってしまうくらいです。何故かというと、まず100均で購入することが出来るということでさらに形や模様までも変えることが出来るということです。ここで一つ補足すると形や模様というのは決してはさみのルックスの事を言っているのではなく、切った後の形の事をさします。それは、つまりどういうことなのか?また、数ある種類のはさみの使い方と用途をご紹介します。

100均はさみの種類

100均ショップで販売されている数あるはさみはどれもクラフト作品を制作するうえで重宝するものばかりです。

まず一つはピンキングばさみです。ピンキングばさみとは切るものをギザギザ模様に切ることが出来るはさみで主に紙を切る専用のはさみです。もちろん紙以外の布などを切ることも可能ですが、それは少し値段のする手芸専門店などで販売されているなら楽に切ることは可能ですが、100均のピンキングばさみで布を切ることはおすすめ出来ません。そして、商品に当商品は紙専用で薄紙限定、厚紙やプラスチックには使用しないでくださいと注意書きがされています。厚紙もダメなのかと思った方もいらっしゃるとは思いますが、最初のうちは切れても早いうちにはさみの歯が傷んでしまいすぐに使い物にならなくなってしまうという理由があります。

サイズは一般的なはさみと変わらない160mmの刃の長さは約60mmと、特殊なサイズでもないので普通に使いやすいです。実際刃を入れてみるとギザギザの形に切れていく割には軽く切れていき、スムーズです。アイデアによってはポストカードを作ったり写真を飾り付けするようなクラフト作品が出来ることでしょう。しかし、長さのある紙を切る時はギザギザがズレていかないように注意して切ることです。

続いてはシュレッダーばさみです。これは、家電量販店でもよく売られている紙を細かく切り刻んで個人情報や知られたくないことが書いてある紙を再生できなくするあのシュレッダーのはさみバージョンです。シュレッダーの機械がない場合このはさみを使うと非常に便利です。特徴はやはりシュレッダーという名前だけあって刃の形状です。刃は三枚刃になっていて、その分普通のはさみよりは重みがありますが、手がだるくなったりするほどではなく何となくちょっと重いなぁと感じる程度です。100円ショップによっては五枚刃のはさみもあります。

実際使ってみると動きも軽く滑りも良い見た目とは違う優秀なはさみです。基本的な使い方は、最初縦に切れ目を入れて次に横にはさみを入れて切り落としていくことで約4mm程度の四角に切り落とすことが出来ます。この要領を利用して何かクラフト作品を作ることももちろん可能です。

まとめ

クラフトに用いる場合は、ピンキングばさみが主に使用されることが多いですが、シュレッダーばさみもクラフトに使うことは必ず出来ます。例えば切ってできた小さな四角を使ったり四角に切らずに縦に切り目を入れてヒラヒラ状態にして何かの作品に活かしたりといろんな使い方があるので、ぜひそれを活かした作品を作ってみて欲しいです。